新風連関連裁判

案の定被告敗訴(損害賠償110万円)に終わった日護会「ちくわん隊」裁判と、早くも前途に暗雲が垂れこめる第3次・第4次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判

「東村山市民新聞」では例によって「最終更新日」のみの修正が断続的に続けられていますが*1、6月12日付でそれ以外の(しかし市議会とは何の関係もない)更新が行なわれましたので、記事の後半で拾っておきます。 さて、先週末は大阪(9日)と東京(10…

西村修平・主権回復を目指す会代表の控訴取り下げでいよいよとどめを刺された朝木明代市議「殺害」説【本文中に追記あり】

そろそろブログを更新しようと思っていた矢先、西村斉・荒巻靖彦・ブレノら4名がロート製薬に対する強要容疑で逮捕されるという事件が勃発し(5月10日)、まとめWikiの作成・更新やら生放送の実況およびTogetterの作成やらに追われた上に、仕事が忙しい…

西村修平・主権回復を目指す会代表の「余りにも可哀相な結末」にダンマリを続ける瀬戸弘幸サン

東村山市議会3月定例会の開会中ですが、「東村山市民新聞」では断固として「最終更新日」のみの修正が続けられています*1。まあいつものことです。 他方、在特会/チーム関西はますます酷いことになっています。 Togetter〈朝鮮高校無償化実現を求める「人…

第2次街宣名誉毀損裁判で2回分の裁判のおかわり(損害賠償30万円)をいただいた西村修平・主権回復を目指す会代表

「東村山市民新聞」では今年になって初めて「最終更新日」の修正以外の更新が行なわれましたが、大した内容ではないので文末で触れます。 そろそろブログを更新しなければならないと思っていたところ、徳島県教組襲撃事件で懲役2年(執行猶予5年)の刑を言…

米・国務省人権報告書でも取り上げられた「外国人排斥団体」在特会&チーム関西と、ひっそりと敗訴に終わった第2次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判

「東村山市民新聞」では再び「最終更新日」だけの修正が黙々と続けられるようになりました。時には午前中〜正午過ぎから翌日の日付に書き換えられることもあります*1。次は、佐藤まさたか市議ブログ名誉毀損裁判での逆転勝訴(12月21日控訴審判決言い渡…

「希望の星」どころか「溺れた者が掴む藁」にしかなれない、控訴棄却のまきやすとも

「東村山市民新聞」では例によって「最終更新日」のみの修正が黙々と続けられています*1。一方、紙版「東村山市民新聞」172号(2011年10月15日付)が発行されましたが、珍しく佐藤まさたか市議らに対する個人攻撃がない、おとなしめの内容でした…

朝木明代市議転落死事件をめぐる風向きの変化――『フォーラム21』でさえ「殺害」説を放棄?

「東村山市民新聞」は、相変わらず「最終更新日」の修正以外に動きはありません(7月25日付〔2011/07/24 15:43:00〕・7月26日付〔2011/07/25 17:19:28〕)*1。 一方、宇留嶋瑞郎さんから肖像権侵害で訴えられている瀬戸弘幸サンと弟子の有門大輔(第2…

第2次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判:嫌がらせとしか思えない写真掲載に公共性・公益性は認められるか

「東村山市民新聞」は相変わらず「最終更新日」の修正のみです(6月25日付〔2011/06/24 17:00:31〕・6月26日付〔2011/06/25 17:04:46〕)。2008(平成20)年12月定例会、2010(平成22)年6月定例会の場合と同様、一度も市議会の話をし…

意味不明な理屈を振り回しながら敗訴への道を突き進む、瀬戸弘幸サンからは完全スルーのまきやすとも

昨日(23日)で東村山市議会6月定例会も終わりましたが、「東村山市民新聞」では「最終更新日」の修正が断続的に行なわれているだけです*1。いまのところ市議会6月定例会に関わる話はまったく出ていませんが、このまま触れずに済ませるのでしょうか。 6…

【総括】大山鳴動して死屍累々――自称ジャーナリスト・瀬戸弘幸サンの「内部告発」ネタがもたらした犠牲

「東村山市民新聞」では5月22日付・5月24日付更新で「官製談合疑惑」についての更新がありましたが、これ幸いとばかりに騒いでいるだけですから、5月21日付エントリーに追記するだけで済ませておきました。それ以外は「最終更新日」の修正のみです*…

自称ジャーナリスト・瀬戸弘幸サンらが残りの和解条項(解決金10万円の支払いを含む)をひっそりと履行

東村山市議会臨時会が5月18日に開催されましたが、「東村山市民新聞」では「最終更新日」の修正が断続的に続けられているだけです*1 一方、もはや福島や原発のことなど忘れたかのようにパチンコ問題に夢中の瀬戸弘幸サンですが、一時は 「金にまかせて訴…

せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判:敗訴的和解を喫した瀬戸弘幸サンが和解条項を中途半端に履行

昨日付のエントリーでも触れた通り、瀬戸弘幸サンがせと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判における和解成立をようやく認めました。 「弁護士事務所が連休に入ったので昨日〔5月10日〕まで連絡が取れず、お知らせすることが遅れたことを先ずはお詫びします。・…

はしごを外された人々の末路

世の中では、あちこちでデモ行進が行なわれるなど反/脱原発の大きなうねりが起きつつありますが、選挙公報でとってつけたように「脱原発」を謳った矢野穂積・朝木直子両「市議」が運営する「東村山市民新聞」では、「最終更新日」の修正が断続的に続けられ…

瀬戸は日暮れてスタコラサッサ

昨日(28日)は「東村山市民新聞」の更新はありませんでした。一方、自称ジャーナリスト・瀬戸弘幸サンとその弟子である有門大輔(瀬戸ブログ管理人)が千葉英司さんから訴えられていたせと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判は、急転直下、和解で決着したそう…

京都朝鮮学校/徳島県教組襲撃事件の執行猶予付判決でますます高まるヘイトクライム犯罪化の必要性 ※追記あり

昨日(21日)は東京高裁と京都地裁で「襲撃する運動」関連裁判の判決が言い渡されました。 まず、朝木明代市議転落死事件について「明らかに創価学会の犯罪なんです」などと街宣したまきやすともとクロダイ(黒田ダイスケ)がともに訴えられ、第1審判決(…

「嘘まで言って裁判官を騙すなど許されるものではありません」と憤っていたのに、都合の悪い事実は片っ端から知らないふりをする瀬戸弘幸サン

昨日(5日)は「東村山市民新聞」の更新(「最終更新日」の修正)はありませんでした。一方、 〈提訴してはみたが、草の根・矢野、朝木議員の返り討ちで、墓穴! 佐藤まさたか「越境通勤議員」、敗訴に 公選法違反の疑いを指摘した記事も、名誉毀損は成立せ…

司法府の判断を捻じ曲げて宣伝する連中に対し、何らかの手を打てるようにすべきではないか

「東村山市民新聞」では「最終更新日」の修正が黙々と続けられています(3月4日付〔2011/03/03 21:46:17〕・3月5日付〔2011/03/04 17:47:43〕)。 一方、自分が訴えられている裁判(3月2日)にも出廷せず逃亡を続ける瀬戸弘幸サンは、相変わらず自分と…

アウェイ&アウェイ戦法の連続で、もはや「刀の錆」「刀汚し」と言うほかない瀬戸弘幸サン

東村山市議会3月定例会の一般質問が終了しましたが、「東村山市民新聞」ではやはり「最終更新日」が修正されただけでした(3月3日付、2011/03/02 18:35:14)。矢野穂積・朝木直子両「市議」も質問に立ったはずですが、悪口のネタは拾えなかったのでしょう…

「行動」界隈人間模様――遠吠えする者、逃亡する者、足を引っ張る者

機関紙名誉毀損裁判で当然のごとく敗訴して10万円の損害賠償を命じられたまきやすともが、報告記事をアップしました。(追記:WAW〈【判決】機関紙裁判、政治団体会長に賠償命令〉で判決の詳しい内容が紹介されました。) 不当判決だ。当然、控訴します…

瀬戸弘幸サンも主権回復を目指す会もとうとう触れなくなった機関紙名誉毀損裁判で、まきやすともが大方の予想通り敗訴

「東村山市民新聞」は昨日(15日)も「最終更新日」を修正しただけでした(2月16日付、2011/02/15 15:36:46)。題字は相変わらずです。(追記:今日も同様でした〔2月17日付、2011/02/16 16:56:51〕。) さて、昨日(15日)開かれた京都朝鮮学校襲…

裁判の中身や結果にはまったく触れず、例によって街宣時の「暴力」事件にこれ幸いと飛びつく瀬戸弘幸サン

9日には「東村山市民新聞」の更新はありませんでした。題字があるべきところで巨大なNewアイコンがドクドクと脈動している状態もそのままです(10日午前9時現在)。私は記事をアップした後も自分のブログをしばしば参照し、誤字等があれば修正します…

「右翼活動家」=「反社会的人物」と考えていながら右翼民族派・まきやすともに準備書面を書いてもらっているらしい西村修平の迷走

4日(金)も「東村山市民新聞」の更新はありませんでした。 さて、西村修平・主権回復を目指す会代表と細川勝一郎・同会元幹部が千葉英司さんから訴えられている第2次街宣名誉毀損裁判ですが、1月31日付〈逃走を図る西村修平、裁判おかわりのリスクを無…

逃走を図る西村修平、裁判おかわりのリスクを無視して準備書面で暴言を吐く黒田大輔 ※裁判例を追記

先週から今週にかけ、第2次街宣名誉毀損裁判の口頭弁論が細川勝一郎・西村修平両被告それぞれについて行なわれましたが、これについては四塩化炭素さんの傍聴レポをTogetterでまとめてありますので、そちらを参照。 Togetterまとめ〈【第2次街宣名誉毀損裁…

都合の悪い事実に目を背け、真実性の立証からも逃亡しながらまだ朝木明代市議転落死事件の「真相究明」を口にする自称ジャーナリスト・瀬戸弘幸サンに失笑の嵐

りんごっこ保育園グループのホームページの更新状況報告がたまっていたので、1月11日付〈もっぱら「予定がたくさん」と繰り返すばかりのりんごっこ保育園ホームページ〉としてアップしておきました。 「東村山市民新聞」の方は、1日空けて「最終更新日」…

相変わらずろくな説明も提案もなしに悪口を言い続けるばかりの矢野穂積・朝木直子両「市議」

千葉英司さんが主権回復を目指す会の西村修平らを訴えた裁判(第2次街宣名誉毀損裁判)の第1回口頭弁論が開かれましたが、西村側は、「不当な裁判」と言いつつ千葉さんの写真をさっさと削除する*1一方、共同被告の細川勝一郎が分離裁判を申し立てて認めら…

どう考えても行き当たりばったりで「あやしいあやしい」と騒ぎ続けているだけとしか思えない瀬戸弘幸サン

『FORUM21』や『仏教タイムス』がさっそく10月2日の「朝木明代議員追悼の集い」について取り上げているようで、柳原滋雄さんが立て続けに朝木明代市議転落死事件のことを取り上げています。10月に入ってからの東村山関連記事をまとめておきまし…

徳島県教組襲撃事件関係者の逮捕についてダンマリを決め込み続ける「興奮するジャーナリスト」瀬戸弘幸サンは“人間としてどうなのよ”

東村山市議会9月定例会の開会中ですが、「東村山市民新聞」では「最終更新日」の修正が黙々と続けられています(9月10日付、2010/09/09 14:10:22/9月11日付、2010/09/10 15:04:25)。 さて、瀬戸弘幸サンの「興奮する(自称)ジャーナリスト」ぶりに…

ア・ハード・デイズ・ナイト ※失笑ネタを軽く追記

「東村山市民新聞」では「最終更新日」のみの修正が続けられています(9月8日付、2010/09/07 22:27:31/9月9日付、2010/09/08 18:27:29)。 さて、今日は矢野穂積・朝木直子両「市議」とも関わりのある在特会の関係者が徳島県教組を襲撃した事件で逮捕さ…

遺族(朝木直子)と元同僚(矢野穂積)にさえスルーされる中、新宿で星に願いをかけたクロダイくん(行政書士・黒田大輔)

「東村山市民新聞」は、9月3日に「最終更新日」が9月4日付に修正されただけでした(2010/09/03 19:17:03)*1。9・1街宣の話を続けます。 そもそも、朝木明代市議転落死事件が「他殺」であることは、この2年ほどの裁判で全面的に否定されてきました。…

遺族(朝木直子)と元同僚(矢野穂積)にさえスルーされる中、東村山駅前でうっぷん晴らし街宣を強行したまきやすとも

「東村山市民新聞」は、9月1日に「最終更新日」が9月2日付に修正されただけ(2010/09/01 18:49:19)で、9月2日は動きがありませんでした。昨年も「命日に朝木明代市議転落死事件から話をそらすことで自ら真相を明らかに」していた矢野穂積・朝木直子両…