コミュニティFMの役割を果たさないどころか、市議が率先して不必要に恐怖を煽る多摩レイクサイドFM
「東村山市民新聞」では、〈「原発暴発」の天誅〉云々の更新(3月15日付)以降、断続的に「最終更新日」の修正が続けられています*1。3月17日(木)に再開された市議会予算特別委員会でも、いつもの調子だったようです。
さて矢野穂積「市議」が実質的に牛耳っている自称コミュニティFM局「多摩レイクサイドFM」ですが、同局が今回の震災にあたってコミュニティFMとしての本来の役割を果たしていないのではないかと、この間疑問を呈してきました。
- 3月14日付〈東日本大震災:ツイッターを活用した東村山関係者の積極的な情報発信と、そして・・・〉
- 3月16日付〈「セクハラ市議」名誉毀損裁判で矢野穂積・朝木直子両「市議」と多摩レイクサイドFMが再び敗訴――そろそろ矢野「市議」から電波を奪い返すための取り組みが必要では〉
ところが、コミュニティFMとしての本来の役割を果たしていないどころか、不必要に恐怖と混乱を煽るようなことをやっているらしいのです。佐藤まさたか市議が、この忙しい中、報告してくれました。
*1:3月16日付(2011/03/15 13:19:36)、3月17日付(2011/03/16 17:10:42)、3月18日付(2011/03/18 16:42:28)、3月21日(2011/03/20 13:40:52)、3月22日付(2011/03/21 18:00:04)、3月23日付(2011/03/22 21:50:11)。