思い込みと思いつきの間
中川昭一元財務相の冥福を祈るつもりはなさそうですね。どうしてこういうことを思いついて、しかも書いちゃうかな（文末追記も参照）。〈自殺志願・・・〉なるエントリーの削除も訂正もしない中村克サン*1といい、公明党の市議が入院・死亡したらはしゃいで〈タブーなんか許さない斗い〉なるページをアップする矢野穂積「市議」*2といい、ゼリ―ワールドの住人には何色の血が流れているのだろうと、しばしば考えさせられます。
さて、「東村山市民新聞」の１０月９日付更新（2009/10/08 22:07:04）も「最終更新日」の修正のみでした。一度も実質的更新が行なわれなかった月もあった昨年と比べて今年は頑張っていましたが、ついに息切れでしょうか。そういえば、そろそろ上半期の更新状況もまとめておかなきゃだわ。
というわけで今日もゼリ―ワールド方面のネタをいくつか取り上げておきましょう。
（１）まず、ks-labo.info〈探偵ファイルの『雨具傷害疑惑事件』続報が... ／最後に当方の泣き言も〉でもさっそく触れられていますが、探偵ファイルによる雨具傷害疑惑事件の「真相」究明がどうやら尻すぼみで終わりそうな件について。
*1:６月３０日付〈「真相究明」には一歩も近づかず、人の死を利用しながら「恨」の念を増幅させる中村克〉参照。
*2:７月２８日付の記事の末尾参照。２００８年３月２８日付〈「人の死をも自己宣伝に利用する矢野・朝木の特異性」〉も参照。
