矢野・朝木両「市議」、瀬戸センセイとの“共斗”を(事実上)宣言!


豪雨のせいか、それとも電磁波攻撃によるものか、「矢野ほづみの洋らん園」が大変なことになっています。

あそこのサイトは、いったいどういう仕組みになってるんでしょうね。


さて、瀬戸センセイがようやく議席譲渡事件について触れましたが、結論は「議席譲渡事件も創価学会のプロパガンダ」(苦笑)。要約すれば“創価と同じことを言うやつは創価”とおっしゃっているわけですが、誰が見たってカラスは黒いわけで、“創価が「カラスは黒い」と言ってるから、「カラスは黒い」と言うやつはみんな創価”と言われても困るんですよね。


あと、私のところにリンクしていただくのもいいんですが、記事中で主として言及なさっているのは明らかにC.I.Lの荒井さんなんですから、堂々と名前を出してリンクしましょうよ。何コソコソなさってるんですか? おっと、つい口が悪くなってしまいました。


まあ今日は「東村山死人シンブン市民新聞」がようやく少し息を吹き返しましたので、さっさとそっちの話題に移ります。いま30日の午後8時ごろなんですけど、午後3時前に早々に更新が行なわれていましたから、こっちも早めに記事をアップしておきましょう。8月31日付で、トップページに次のような記述が登場しました。

朝木明代議員謀殺事件当時の東村山警察署の捜査・広報の責任者が、千葉英司元副署長。(警視庁もお困りでしょう) 
矢野・朝木議員が、8月28日東京高裁で、あの元副署長に、また逆転勝訴!(謀殺の9月1日を前に)

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