続・宴のあと:都議選の結果を受けてもやもや〜っとした勝利宣言はあるか?
すでに皆さん拾っていますが、7月12日午後6時7分ごろ、「東村山市民新聞」のトップページが更新され(7月13日付)、矢野穂積・朝木両「市議」の心境が吐露されました。
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あれこれ、強がっていても、だんだん辛いご時勢になるようですからね。今のうち、せいぜい寝ないで、PCにしがみついとくんですね。言えば言うほど、殆ど「自白」!
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お気の毒なことですが、自業自得ですから同情はしません。
で、「最高裁判所への申入書」とやらは提出したんでしょうか。直接出向く時間がなくても、都内なら、書留で送れば翌日には届くみたいですよ。提出したという報告がなされない限り、これが苦し紛れの言いがかりであることを完全に「自白」!していると判断されて当然ですね。
他方、これまた多くの人がコメントしている通り、7月12日に投開票が行なわれた東京都議選では、公明党が擁立した候補者は23人全員が当選し、前回よりも議席を増やしてしまいました(2009年都議選開票結果)。
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