瀬戸サンには「常識を兼ね備えた人物」の言動について云々する資格があるか(いやない)


9月6日に洗礼を受けたばかりの中村克サン(福音派らしい)が、ますます暴走しています。


http://gpscompany.blogdehp.ne.jp/article/13548992.html

サタンに支配された読売新聞が犯した大罪([http://s03.megalodon.jp/2009-1010-1648-45/gpscompany.blogdehp.ne.jp/article/13548992.html:title=魚拓]) via kwout


[http://s04.megalodon.jp/2009-0424-1253-52/gpscompany.blogdehp.ne.jp/article/13437804.html:title=受洗前の中村サン]にとって読売新聞の読者は「愚者」でしたが、いまでは「読売サタン印の目隠しをされ、地獄に向けてひた歩いている」存在なのですね。自ら[http://ameblo.jp/tg016450/entry-10361612693.html:title=被害妄想]の目隠しをはめて現実を見ることができなくなっている中村サンが、『[http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E6%95%99%E3%81%AF%E9%82%AA%E6%95%99%E3%81%A7%E3%81%99%EF%BC%81-%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E8%AA%9E%E8%A8%B3%E3%80%8E%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%80%8F-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE-%CE%B1%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%92%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A7/dp/4062723123/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1255180139&sr=1-1:title=キリスト教は邪教です!〔現代語訳『アンチクリスト』〕]』の著者であるニーチェと同様の晩年を迎えることがないよう、ひっそりと祈るばかりです。


ちなみに、読売新聞が同書を「絶賛」したという記事は、たぶん[http://www.yomiuri.co.jp/book/column/press/20050427bk02.htm:title=これ](2005年4月27日付)でしょう。どうせまた原文を確認したりはしなかったんでしょうね。「神から与えられた使命」をでっち上げてひとりで盛り上がる前に、[http://d.hatena.ne.jp/three_sparrows/20091001/p1:title=読者からお預かりした177万6600円]をどうする(どうした)のか、さっさと報告なさればよろしいのに。


さて、[http://www2.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/17.html:title=こんな人を擁護し続ける]「東村山市民新聞」は、昨日も「最終更新日」を修正しただけでした(10月10日付、2009/10/09 20:07:59)。一方、瀬戸弘幸サンが〈[http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52351157.html:title=匿名ブログと事実無根記事(2):30年前の記憶が鮮明に甦る]〉をアップし、[http://worldwideweb01.blogspot.com/:title=ワールドワイドウェブさん]に対して珍しく反論らしい反論を行なっています。

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