「市議としての資質や倫理性がまるでない」、「そしてそのことを本人がまるでわかっていない」矢野穂積・朝木直子両「市議」
請願潰し裁判関連の記事は、Tomatotic-jellyさんやなた5963さんがリンクをまとめてくれています(追記:凪論〈東村山市請願潰し裁判について思う〉も参照)。紹介議員である佐藤・薄井両市議の報告もアップされました。
- 薄井市議ブログ〈請願裁判での証人尋問が終わりました〉
- 佐藤市議ブログ〈のらりくらり、しどろもどろ〉
お2人が、そして他の傍聴者も共通して指摘しているのは、矢野「市議」が質問にまともに答えようとしない(答えられない)ということですね。まあ、批判されるとすぐに何も言えなくなって、
「いちいち説明のいらないお話です」
「説明は不要だ」
「説明がいらない話だ」
「いまさらいうまでもありません」
「諸君らのそのレベルでは理解は不能だ、引っ込んでなさい!」
などと捨て台詞をかまして逃げてしまう人ですから、驚くようなことでもありませんが。しかし、さすがの矢野「市議」でも、裁判官に向かってこんな台詞は吐けませんよね(ちなみに裁判官から直接質問されたのは矢野「市議」だけだったらしい)。尋問調書の公開を楽しみに待ちたいと思います。
そういえば、なぜか思い出してしまったのですが、こんな妖怪もいましたね。
続きを読む