いろんな問題についてダンマリを決め込みつつ、クズネタを振りかざしてなぜか得意げなポーズの瀬戸弘幸サン


東村山市民新聞では「最終更新日」の修正だけが黙々と続けられています*17月10日付でこんな新規ページ↓*2を作成した矢野穂積朝木直子両「市議」は、自分達の主張を鵜呑みにしてくれた人々が一連の裁判、とくに街宣名誉毀損裁判対創価学会街宣名誉毀損裁判「次々と断罪」されていることについては、あくまでダンマリを決め込むつもりのようです。



一方、例によって「ヒット(しないで)&(リング外へ)アウェイ」戦法私を「意気地なし」などと罵ってからというもの、やはりいろんな問題についてダンマリを決め込み続けている瀬戸弘幸サンが、恥ずかしげもなく創価信者が絶対触れない話題:後継者問題・後藤組・創価検事〉というエントリーをアップしました。まとまった時間ができたら取り上げたい問題がいろいろあるので放っておこうかと思いましたが、無反応だとまた瀬戸サンがおかしな勘違いをするかもしれないので、とりあえずこれに関連したツイートだけ転載しておきましょう。

*1:8月4日付(2010/08/03 20:50:42)、8月5日付(2010/08/04 20:15:22)、8月6日付(2010/08/05 20:34:57)、8月8日付(2010/08/07 18:07:04)、8月10日付(2010/08/09 18:52:59)。

*2:このページの内容については、まとめWiki「創価問題新聞」裁判と『東村山の闇』裁判〉〈「フォーラム21」裁判〉等も参照。

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