「公職者としての資質」が問われるのは?


ふと気付いたのですが、「お祓い」(OHARAI)には"おはら"(OHARA)と"荒井"(ARAI)が両方含まれていますね。どうもご利益はありそうにない(笑)。まあ「東村山恐怖新聞」なんか配ってる間は厄払いは無理でしょう。


ところで先に紹介したトップページの文言がいつの間にか微修正されていました。主な修正点を【 】で示して再掲します。
http://www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/

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◎ 薄井「市議」は、市議任期開始後も、自分自身が登場して「特殊性風俗=ソープ・ヘルス」 の宣伝・紹介するアダルト動画をインターネットで流し続けることをやめさせようとしなかったことに、依然として何の釈明もありませんし、【公人として許されない】女性蔑視、女性差別について全く無自覚といわざるをえません。【問題の】動画は薄井「市議」が宣伝・紹介した違法ドラッグで逮捕者がでるまで流され続けたのです。 【公職者としての資質が問われる】この「薄井・女性蔑視、差別問題」を、市民新聞は引き続きあらゆる方法で追及し、厳しく批判を続けます。

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「公人として許されない」「公職者としての資質が問われる」という修飾が加えられているわけですが・・・


(a) 民主主義にもとる議席譲渡問題を引き起こし、
(b) 気に入らない相手は市民も含めて片っ端から訴え、
(c) あろうことか無実の少年にまで濡れ衣を着せて何年も裁判に引きずり回し、
(d) 道路の不整備により重傷を負った市民が保険会社の査定による正当な補償金を得られるように市議が助力したら「口利き」「額が多すぎる」と騒ぎ、
(e) 条例上の手続を濫用・悪用して「セクハラ」の言いがかりをつけたくせにいまだに何の釈明もせず、
(f) 議会で自分らに不利な請願が審査されるときにはばっくれるくせに自分たちがやっているラジオでは堂々と"反論"し、
(g) ポスター印刷費や団地の管理費さえ支払わないとごね続け、
(h) そもそも市議として何の仕事をしているのかさっぱりわからない、


・・・こういう人たちだけには使ってほしくない表現です。