「事実を事実として受け止められないようでは、それこそ何を書いても信用されないでしょう」(瀬戸サン)(笑)


「創価御用ライター」裁判をめぐる大誤報について訂正のひとつもできず*1
「内部告発」についてもベランダのウンコの鑑定結果についても「訴追請求状」が却下されたことについても何の報告もせず、
洋品店関連裁判の結果にも一度も触れないまま適当なことを言い散らかし、
池袋や秋葉原で起きた集団暴行事件*2についてもワールドワイドウェブさんの連載についてもダンマリを決め込む瀬戸弘幸サン
次のような御高説を述べていらっしゃいます。探偵ファイルの件はもう少し調査が進むまで静観していようと思ったのですが、瀬戸サンがさっそく飛びついて私に言いがかりをつけていますので、脊髄反射しておきます。

 創価の犬ブログにも次のような記載がありました。
 瀬戸サンが何を言っても、確実な証拠がなければそうそう信用されるはずはないということだけ、ここで指摘しておきましょう
 今回探偵ファイルさんも調査報告を挙げているように、今回の事件をいくら「なかった」事にしようとも、それは無理であることは明らかです。
 事実を事実として受け止められないようでは、それこそ何を書いても信用されないでしょう。・・・
瀬戸弘幸ブログ〈惨忍なチラシ配布妨害事件(4):探偵ファイル・ビラ配布眼突き事件続報〉、アンダーラインは引用者=3羽の雀)


お前が言うな。


以上。ちなみに、瀬戸サンがリンクしている8月20日付の記事の冒頭にも書いてあるんですが、リンクするなら8月21日付〈「内部告発」のガセネタを認めた瀬戸サンと雨具傷害疑惑事件と朝木明代市議転落死事件〉の方にお願いしますね。


なお、この雨具傷害疑惑事件に関する私の見解は、次の記事を参照。私がこの事件を「『なかった』事にしよう」としたことは一度もなく、公開されている情報、瀬戸サンらのこれまでの所業からして眉に唾をつけているだけですので、言いがかりはやめてほしいものです。


【追記】
珍しくトラックバックを飛ばしてみましたよ!(魚拓)/午後4時に見たときはまだ残ってたんですが、午後6時に再度見たら削除されてましたよ!