やっぱり水準以下の保育環境:りんごっこ保育園


「データの国」に旅立った“デタおたプリンス”でぶちんさんが、〈東村山市民新聞の(勝手な)目次〉を作成しています。基本的に作成順に並んでいるはずなので、矢野・朝木両「市議」の関心(=攻撃対象)がどのように移り変わってきたか、「矢野ほづみの洋らん園」にどういう順番で写真がアップされてきたか、よくわかりますね。ちなみに、私が8月31日の記事で教えてあげた「洋らん園」の惨状はあいかわらずですので、お花の手入れどころではないようです。


私のはてなアンテナでは、主なページを分野ごとに分類していますので(洋ランの写真は除く)、そちらもあわせてご活用ください。とにかく、こうやってページタイトルを並べてみると、矢野・朝木両「市議」がいかに東村山市のことを考えていないか、非常によくわかります(3月19日付〈シンブンのページをグループ分けしてみると〉も参照)。ついでに、創価学会に対するまともな批判をまったくと言っていいほどやっていないことも、一目瞭然です。


ワールドワイドウェブさんも、瀬戸ブログの全記事本文と全コメントを抽出してデータベース化する計画を立てているようですし、「くさぷぅ〜」グループの監視体制もますます整いつつありますね。


もうひとりの“デタおた”資料屋さんも、〈結構危ういりんごっこ保育園〉という記事をアップしてくれました。りんごっこ保育園の保育環境が市内の他の保育園と比べてかなり劣った水準にあることは広く知られていますが、全国的に見た場合にはどうなるかという話です。加齢等の理由で小さな字が読みにくい(私のような)人のために、主な結論だけ紹介しておきましょう。

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