矢野・朝木両「市議」も瀬戸サンも完全逃亡した「創価殺害説」に固執するマッキーと、裁判そっちのけで都条例改正問題に飛びついて迷惑がられるNG会


東村山市民新聞は昨日(14日)も「最終更新日」の修正のみでした(3月15日付、2010/03/14 15:50:42)。いろいろ取り上げなければならないネタもありますが、更新が遅れ気味であることもあり、昨日付の記事に続いてゼリーワールド/「襲撃する運動」方面の落ち穂拾いをやっておきます。


なお、瀬戸サンがまた今後私は『行動する保守運動』を『行動する社会運動』と記すことに致しますなどと言い出していてややこしいので、今後私は「ゼリ―ワールド」and/or襲撃する運動で統一することに致します。中身のないキャッチフレーズをめぐってこれだけ迷走すること自体、彼らの「運動」とやらに理念もクソもない証拠で(ま、ウンコは切り離せないのですが)、むしろゼリー「襲撃」こそが彼らの行動を象徴するキーワードだと思いますので。


さて、どうやらカンパ集めに必死らしいまきやすともがまた対創価学会街宣名誉毀損裁判の事前告知をアップし、相変わらずこんなことを書いていました。


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