【バカネタ】やっぱり以後ウルシマと表記します!


東村山市民新聞」は、また「最終更新日」だけが「1月19日」に修正されていました。まがりなりにも「更新」と言えるのは、年末の12月22日、トップページに〈★ 官製談合疑惑 −内部告発も! 市元次長の天下り先・保育園を「指定管理者」に ーこんなことをやっていいのか!?〉という見出しが付け加えられたのが最後ですから、もう1ヶ月近く動きがないことになります。まあ昨年も1月21日まで更新がありませんでしたから、特に意外ではありませんけどね。


ところで、「東村山市民新聞」といえば、羊頭狗肉の見本のような、こんなキャッチコピーで有名です。


★徹底した調査・取材で税の使途や違法・不正、政治倫理違反に鋭いメス。行政・議会を市民が監視、コントロールするための辛口情報紙。
市民が行政・議会・一部のネット族を監視するための辛口情報紙・東村山市民新聞


というわけで、なた5963さんやTomatotic-jellyさんが紹介している「キャッチコピーチェッカー」で、私も遊んでみました。ゼリの根関係者についてはTomatotic-jellyさんがやってくれてますので、私はAMUS関係者のキャッチコピーを調べてみましたよ。


まずは自分から。


3羽の雀=「怒りのサブカル・マシンガン」


うん、私はサブカルにはそれほど詳しくありませんが、何となく雰囲気をつかんでる感じですね。


松沢呉一=「萌えない闘魂」


最近、東村山関係のネタにはあんまり萌えてないみたいですからね。


荒井禎雄=「寂しさ超特急」


去年まではぴったりのキャッチコピーだったんですけど、今年は少しオトナになっちゃいましたね。


そしてエアフォースの宇留嶋瑞郎さんの名前を入力してみると、裁判の行方にも影響を及ぼしそうな衝撃の結果が!!!





やばいじゃん! 「ウンコ野郎」に相当性が認められちゃうじゃん!!


この衝撃スクープを公にすべきかどうか、一瞬迷ったのですが、事実は事実として報告すべきと考え、掲載した次第です。移送申立ての件で勝手に勝利宣言しておきながら、申立てを却下されても何の報告もしないような真似は、私にはできません。そういえば、パンクの証拠写真をアップすると言ってた件は、どうなったんですかね。


宇留嶋さん、クロダイセンセーはきっとこの鑑定結果を証拠として提出してくると思いますが、許してください。


ちなみに、上記の結果に衝撃を受けて慌てて「ウルシマ」でやり直してみると、


「未発掘の才能」


というキャッチコピーが出ました。すでにジャーナリストとしての地位を確立している宇留嶋さんに対して、ちょっと失礼な気もしないではありませんが、「尻から生まれた男」よりはましですよね。やっぱり、以後ウルシマと表記します。


〔この記事は、忙しいので月曜日の夜か火曜日の朝にでもまとめて更新しようと思っていたところ、あまりの衝撃的結果に動揺して、うっかり1月19日の早朝にアップしてしまったものです。〕