ますます人を寄せ付けなくなるサイト版「東村山市民新聞」


東村山市民新聞」は、26日夜の段階では「最終更新日」が3月27日付に修正されただけだったのですが、27日午後1時ごろ、新規ページが8つ追加されました(この記事は27日の夕方に書いています)。市議会が終わったら真っ先にこれをやっておきたかったんですかね。


もっとも、その内容はといえば、主にトップページの〈謀殺関係トピックス〉(=宇留嶋瑞郎こき下ろしトピックス)でだらだらと書き連ねていたことを移植しただけです。だから最初から別のページでやっておけばよろしかったのに。いかに行き当たりばったりでサイトを構築しているか、よくわかるというものです。


移植するにしたって、せいぜい2つの新規ページにまとめておけばいい内容を、どうしてわざわざ細分化するんでしょうか。何かウェブページ数を稼ぎたい事情でもあるんですかね。ますます九龍城砦化しており、いったい誰に向けて、何のためにサイトを開設しているのか、さっぱりわかりません。


というより、これはむしろ“誰も近寄るな”というメッセージなのでしょう。そう考えると、


〈★ これは警告です・・・〉


の本文がトップページに残されている意味もわかるような気がします。引きこもって言いたいことだけを言っていたいなら、市議なんかさっさと辞めて別の仕事にお就きになればよろしいのに。


では、忙しいのでつっこみ抜きで新規ページだけ紹介しておきます。気が向いたら、当ブログの関連記事へのリンクを後から追加しておきます。


(1)元警察副署長が決定的証拠を公表できないわけは?
(2)★ あの「ライター」とは? さらに動揺広がる「創価擁護」派。
(3)警察捜査結果(自殺)を否定した最高裁確定判決と警告を受けた「ライター」
(4)ライター(宇留島)
(5)「創価御用ライター」という意味がわかっているのでしょうか?
(6)証人採用に反対し続けるライター(2009(平成21)年2月13日付宇留島準備書面」から)
 ※注/このページについてはトップページのリンクが間違っているため、通でなければ見ることができない。【追記】3月28日付の更新にともない、リンクミスは是正された。
(7)事件発生当時の東村山署のあの千葉英司元副署長と「ライター」の関係は?
(8)部長職のトップ(「政策室長」=企画担当)は、創価幹部信者・元公明市議の息子!
(9)お騒がせ「市議」の09年03月市議会
 ※注/このページは3月27日の夜に新たに追加されたもの(3月29日追記)。