東村山のチキンは夜中にチンケと鳴く ※更新報告追記


起きてからにしようかと思ったんですが(いま26日午前3時前)、寝る前に、いろいろお気の毒な「東村山市民新聞」の更新状況(6月26日付)だけ簡単に報告しておきますかね。


まず、6月25日午後4時26分ごろ、トップページに次のような記述が登場しました(〈◎「フォーラム21」最高裁確定判決の歴史的意義〉の囲みの下)。

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★ 矢野・朝木両議員が税の使途監視活動で、市職員らが不正・違法支出した公金等を東村山市に取り戻した金額は、7600万円超、にのぼります!
 それに対して、市職員だった創価信者らがしたことは?

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どう見ても、昨日付の記事の末尾で私が書いたことへのリアクションですね。記事をアップしたのは確か6月25日午後3時〜4時の間ぐらいだったと思うんですが、ずいぶん素早い反応です。


それなのに、けっきょく報告できるような成果を出せていないことをわざわざ自分で証明しているだけなのが、お気の毒なところです。「New」のアイコンの点滅も、物悲しさを誘います。そのうち暇があったら数えてみますが、今まで何回このネタを持ち出してましたかね。まさに、矢野「市議」流にいえば「××の一つ覚え」。この件については、2008年10月28日付〈太っ腹な東村山市民の皆さんへ〉や2009年3月14日付〈東村山ボヤキ帖〉も参照。


また、「市職員だった創価信者らがしたことは?」については、2008年2月14日付〈不祥事の原因は〉、同3月17日付〈人権感覚の違い・・・というより有無〉も参照。ついでに、同8月25日付〈矢野・朝木両「市議」は「公明党と厳しく対決」しているか(いやない)〉なども参照。


もうひとつ、6月26日午前1時14分ごろという珍しい時間帯に、〈「フォーラム21」裁判の歴史的意義〉にちんけな悪口が付け加えられました。なかなか眠れない事情でもあるのでしょうか、お気の毒なことです。


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「無許可のコピペ屋」またの名「法律オンチの無知無能」、
その実態は
創価・公明」の手先であることを、認定された、とたんに、「創価・公明」擁護に腰が引けるチンケな小物!

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写真盗用を理由とする刑事告訴の件について、私が「ここまでやらなくてもいいんじゃないかと疑問に思わなくはないですが」と書いたことへの反応でしょう。いい歳をして、「是々非々」で物事を考えるという発想がまったく身についていないんですね、本当にお気の毒なことです。


こんな悪口しか言えない矢野「市議」にとって、自分だけさっさと写真を差し替えた瀬戸サンなどは、たいそう「チンケな小物」なのでしょうね。


もっとも、他人のことを「手先」とか何とか言っておきながら、槇泰智(まき・やすとも)を擁護する言葉は一切発せず、「北多摩市民新聞」の件についてもクロダイくんの陰に隠れるばかりで何の説明もしようとしない矢野「市議」ですから、瀬戸サンのことを言えた義理ではありませんね。どうぞ仲良くチキンの手羽先でも食っててくださいな。


しかしまあ、私のことを「創価・公明〉の手先」などと言うぐらいですから、矢野穂積朝木直子両「市議」は、たとえ公的には擁護することができなくても、槇泰智(まき・やすとも)の行為(東村山における街宣も含む)を全面的に支持しているということでよろしいのでしょう。ありがとうございます、よくわかりました。


【追記】
ちょっといま「はてなアンテナ」の調子が悪いようで、更新がうまく反映されない場合がありますが、6月26日午後10時半ごろ、同じページに次の加筆がありました(6月27日付)。


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 商標登録を単にコピペしてまるで無意味な主張をした「親創価ネット族」、裁判所書記官研修所監修「民事上訴審の手続と書記官事務の研究」を持ち出してきたものの、ついに撃沈、声もない!
 これが「創価・公明」の手先=「無許可のコピペ屋」(「無知無能の法律オンチ」)の仲間のレベル なのだ。束になっても、矢野議員、朝木議員には、かないっこないのだ!その「正体」、知られるのが怖いんだろう!きゃんきゃんムダぼえしながら逃げ回る「荒井」!なんとか言ってみよ、ワッハッハッハッ!

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なるほど、P2Cさんの〈「エア反創価」から「リアル反創価」に〉を読みました、という挨拶ですね。そういえば、検察審査会への申立ては済ませたんでしょうか。


それにしても、無駄に虚勢を張りながら同じ悪口を繰り返し、お友達を一言も擁護しようとしない矢野穂積朝木直子両「市議」は、いったい何を知られるのが怖いんでしょうね?