死者を悼むという習慣がないらしいゼリの根グループ


P2Cさんが〈戦争は怖くないけど、訴訟は怖い有門大輔氏〉(「小さな正義を信じて」出張所)で書いている件は私も9月27日付の記事で軽く触れておいたのですが、〈創価学会公明党問題〉のカテゴリーまで削除されていたのは気付きませんでした。



〔対創価〕荒川の決戦!〉の魚拓より


もっとも、これ以前の魚拓を見るとやはり見当たりませんので、ごく短期間、思いつきで設けられていたカテゴリーに過ぎないのかもしれません。この機会に、削除されたことが判明している記事をあらためてまとめておきましょう(リンク先は魚拓)。


さて、まきやすともに続き、よーめんも故・中川昭一氏と遺族をおちょくるような記事を書いていましたので、呆れ果てつつ記録しておきます。



元ネタは次の記事です。



こういう連中です。


なお、[http://d.hatena.ne.jp/three_sparrows/20091007/p1:title=10月11日の聖イグナチオ教会前街宣]について [http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/rc20091015a1.html:title=The Japan Times への投書]等の動きがありましたので、10月13日付〈[http://d.hatena.ne.jp/three_sparrows/20091013/p1:title=「犬」を連発する「市議」達が「シナ」使用者を批判し出した背景は]〉に追記しておきました。[http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52354353.html:title=暴力否定論者であることをアピールしたいらしい瀬戸サン]は、そろそろ何とか言っといた方がいいですよ。


また、うっかり忘れかけていましたが、10月10日付〈[http://d.hatena.ne.jp/three_sparrows/20091010/p1:title=瀬戸サンには「常識を兼ね備えた人物」の言動について云々する資格があるか(・・・)]〉のタイトルを修正し、末尾を〈・・・(いやない)〉にしました。同記事の追記を参照。