瀬戸サン達を批判するなら堂々と >【中村】


どうしてこう次から次へとネタが飛び出してくるのか。



「私には、世界の映画関係者は『日本は悪魔に支配されている』と考えているに違いないと思えました」


そんなことを考えているのは、中村克サンをはじめとするごく一部の人達だけです。


「二本の映画が一部の日本人のキリスト教徒を迫害する行為を『悔い改め』させる結果につながればいい、私はそう考えます」


少なくとも中村克サンは、著作権侵害とその後の対応を批判されているだけでキリスト教徒として迫害は受けてないんですが、こう思うなら、カトリックを日本から叩き出せと絶叫し(たとえばこちらの動画の6分50秒あたりから参照)、「集団リンチ 虐殺 なぶり殺し」の可能性さえ示唆する連中を、そしてこんな連中と恥ずかしげもなく手を組んできた矢野穂積朝木直子両「市議」を、堂々と批判すればいいんじゃないですか。



中村サンは、この連中の親玉的存在である瀬戸弘幸サンの名前も出したこともあるわけですから(4月27日付〈今度は瀬戸弘幸氏の名前まで持ち出す中村克氏の不可解な思考〉参照)。