何があったのかは知らないが、断末魔の気配を漂わせる「東村山市民新聞」
あーあー、はてなRSSは6月30日をもってサービス終了ですか。ちゃんとメンテナンスしてくれれば有用なサービスなのに、もったいないな。まあ無料サービスですからあまり文句も言えませんし、はてなアンテナは引き続き「弊社主力サービスとしてその品質維持と継続運用を行っていく予定」とのことですから、よしとしましょう。
というわけで、私のRSSリーダーをご覧いただいている方は、サービス終了までに各自適当なRSSの利用をご検討ください。使いやすくて公開可能なRSSリーダーがあれば、そっちに乗り換えることも考えてみますが。
さて、今日も忙しいので、Tomatotic-jellyさんに乗っかって、「東村山市民新聞」の2月2日付更新(2010/02/01 16:41:20)を記録するだけに留めておきます。
(cache) 東村山市民新聞 via kwout
◎ 検察幹部、「青年将校」気取りの検察特捜も、単なる「政府」内組織にすぎないのだ。どんなに強がっても、生き残る術は皆無だ。結局「検察クーデター」の責任をとることになる。辞表の用意はしてあるか、選挙で適法に選出された政権を潰そうと企図した「愚か者集団」よ!無関係の女性事務員の人権侵害や令状なしの違法捜索までやらかす断末魔の暴走迷走ぶりだ。
◎ 大誤報で信用失墜のマスコミ、検察大ピンチの事態に、ついに蠢き始めた「前原一派(妻が創価女子短大卒の創価人脈)」!しかし、どうあがこうと、結局「検察クーデター」は失敗する!「前原一派」は勝手に離党し同じムジナのマス添や小泉チルドレン残党らと「中古ミニ党」つくらせればよいのだ。
(太字が加筆部分)
いったい誰に何を伝えようとしているのでしょうね。東村山市のことに関心がないのはもうしょうがないとして、もっと他に騒ぐことがあるような気がしますが。やっぱり公訴時効見直し問題は個人攻撃のネタに過ぎなかったということでしょうか。
なお、参照して意味があるかどうかはわかりませんが、前原氏については〈「仏敵民主党」と呼び攻撃した「創価公明党」〉も参照。2009年4月13日付更新でも「妻が創価女子短大卒」だと書いていましたが(現在は〈アピール〉のページに移植)、まあ矢野「市議」らしいと言うべきですかね。
と、そうこうしているうちに「東村山市民新聞」がまた更新され、「最終更新日」が早々に2月3日付に修正されました(2010/02/02 12:41:30)。何かあったのかなー。
佐藤市議ブログ〈ご存知の方、いらっしゃいますか?〉に書かれている「新しい保育園」の話も気になるところですが、詳しくコメントしている暇がありませんので、1月11日付〈やっぱり根拠がなかった「ガイドライン」=「違法な参入障壁」論と、りんごっこ保育園分園計画〉と、記事中で取り上げているリンク先を参照。