不祥事の原因は


議会で中身のない発言をすることも「草の根の斗い」だそうです。新規ページが登場しましたが、魚拓をとっておく気にもなりません。


■96年創価地元幹部の市職員1300万事件に続き2度目の市職員横領事件
http://www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/page157.html


見出しのつけ方からも記事の内容からも、再発防止などには関心がなく、創価学会や他の市議を攻撃するためのネタとしか思ってないことが明らかですね。いつものことですが。


「議会での議員の質問時間を不当に制限していることが、今回のような不祥事の一因となっている」んだそうですが、質問時間制限が設けられたのは「草の根」のような議員がいるからで、つまりは「草の根のような議員がいることが、今回のような不祥事の一因となっている」とも翻訳できましょうか。


(参考)鈴木忠文市議ブログ
http://tyubunn.blog.ocn.ne.jp/berumokku/2008/02/post_ec56.html