やっぱり市政に関心がない矢野・朝木両「市議」


本業そっちのけで矢野・朝木両「市議」の言動につっこみを入れ続けてきたため、いよいよ尻に火がついてきました。とりあえず、6月28日付で「りんごっこ保育園グループ(本部)求人情報」に関する記事を書いておきましたが、あとは時間のあるときにまとめて更新しておきます。(追記6月30日付で記事を追加。)


「東村山死人シンブン市民新聞」はと言えば、6月27日〜29日と7月1日付の「更新」は「最終更新日」の修正のみ。6月30日はそれすらなし。ネタがないなら、佐藤市議みたいに各議案への賛否を明らかにすればいいのにと思いますが、そもそもそんなことには関心がないのでしょう。


りんごっこ保育園を擁護するために議会を徹底的に私物化し、余った時間で適当な問題を取り上げてお茶を濁し、あとは薄井市議に向かって「エロオヤジ」とか言ったりしていれば結構な額の議員報酬がもらえるのですから、いいご身分ですな。


時間があるときにでも、今年の「東村山死人シンブン市民新聞」の更新状況をまとめてみますが、HPやブログを開設しているのにこれほど東村山市のことについて語らない「市議」は、ほかにはいません。とりあえず市議の椅子にしがみついてさえいれば、「全額借金」で開設したりんごっこ保育園が認可取消の憂き目にあうのを阻止でき、給料に名を借りた「資金洗浄」のおこぼれに預かれるということなんですかね。


ああ忙しい。


【追記】はてなアンテナ」を見ると、「東村山死人シンブン市民新聞」のページが続々と消えたことになっています。各ページともちゃんと残っており、閲覧できますので、何か不具合が生じているようです。なんだかよくわかりませんが、とりあえずしばらく様子を見ることにしましょう。