徹底して市政に関心がない矢野・朝木両「市議」


今日も「最終更新日」の修正だけで、トップページはあいかわらずとっ散らかったまま。もうだいぶ前から死に体のサイトですが、とうとう腐乱が始まったということでしょうか。暑いしね。


数少ない“お仲間”である「FORUM21」も同様のようで、柳原滋雄コラム日記(7月30日付)によれば「学会機関紙と訴状を丸写しして誌面を埋める雑誌」と化しているようです。

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 名誉毀損事件で6件も敗訴し続けている「乙骨某」と編集部員の「押木二郎」の2人が編集する小冊子「フォーラム21」の誌面が相変わらずさえない。このところ、矢野絢也などの動きを取り上げるなどしてきたが、いずれも、これまでと同様、聖教新聞の座談会などを“大量盗用”したり、訴状を全文丸写しして誌面を埋めるなど、“安直な編集姿勢”が際立っている。もともと月2回刊で始まった雑誌だが、ネタが続かないのか、月1回に減らしてもこの状況はまったく変わっていない。

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「東村山死人シンブン市民新聞」も、6月中旬にいくつか与太記事を掲載して以降は、6月26日付で創価学会の訴状、7月19日付で日蓮正宗理境坊所属妙観講のプレスリリースを丸ごと掲載したぐらいで、ほとんど動きがありません。似たような体質の人たちは、やることまで似てくるんでしょうか。


たとえば、佐藤市議薄井市議も取り上げている東村山市「第4次総合計画策定方針(案)」について触れてみてもいいと思うんですが、とにかく市政に関心がない矢野・朝木両「市議」のことですから、ないものねだりでしたね。