AMUS包囲網


いま8月4日の午後10時ですが、「最終更新日」は夕方5時ごろ、とっとと「2008年8月5日」に変わっていました。ちなみに4日付の更新も「最終更新日」の修正のみです。


東村山市民新聞」の題字があちこちで無様な姿をさらしているのもあいかわらず。こんなにわかりやすくて恥ずかしい間違いさえ直ちに改めることができないのですから、矢野・朝木両「市議」らの発言や行動について何をどう批判しても、彼らがそれを真摯に受けとめて自発的に改善することなど期待できません。裁判や行政処分といった強制力をともなう手段に頼るほかないのですが、裁判所の謝罪広告命令ですら素直にしたがうことができず(4月5日付「〈草の根〉の辞書に謝罪の文字はあるか(いやない)」参照)、どう見ても実質敗訴の和解でさえ「どう見ても実質勝訴!」と強弁する人たち(5月9日付「赤点なのに『満点』と言い張る矢野・朝木両『市議』」参照)ですから、最終的には選挙で落っことすしかない。


このところ、当ブログを経由して「黒子の部屋」を訪れる人が増えているらしく、松沢さんは「東村山市民の間で『3羽の雀の日記』が浸透しつつあるのではなかろうか」と推測してくれています。そうであるなら喜ばしいことですが、C.I.Lでリンクを張ってくれると数日間は50〜150という単位で人が流れてきますので、このところのトラフィックの増加はC.I.Lの7月24日付記事「矢野穂積が支配するりんごっこ保育園問題が急展開を迎えつつある」の影響かもしれません。いずれにせよ、こちらは粛々と監視を続けていきましょう。


ちなみに松沢さんの上記記事のタイトルは「市議を生かすも殺すも」です。1年前なら「殺害予告!」と騒いだかもしれない矢野・朝木両「市議」も、とんとおとなしいですな。この人たちの「徹底追及」はいつも口だけですが、現在両「市議」を追及している人々はそうではありませんので、今年も市外の神社で御祓いに精を出してください。矢野・朝木両「市議」を監視・批判し続けている荒井さん(A)、松沢さん(M)、宇留嶋さん(U)、雀(S)の頭文字をとって、「AMUS包囲網」とでも名づけましょうかね。ああ、松沢さんが中川さん(N)とかでなくてよかった。