ハッキングとかサイバーテロとか


さっき5日付の記事をアップしたばかりなのですが、時間が中途半端に余ってしまったので、どうでもいい話で6日付の記事も埋めておきます。


私が毎日のように指摘しているにも関わらず(あるいは私が毎日のように指摘しているために)、いっこうに改められないトップページのとっ散らかりよう。そのうち「ハッキングされた!」とか「サイバーテロだ!」とか言い出すんじゃないかと楽しみにしていたんですが、どうやら不発に終わったようです。残念。(追記:8月6日深夜〜7日朝方のいずれかの時点で修正された模様。)


そんなことを考えているうちに思い出したのが、幻の自作自演掲示板について「管理会社に調査を依頼」した結果はどうなったのかなという話(4月4日付「そういえば スーパーハッカー どうなった」参照)。ちなみに「管理会社」は現GMOティーカップ・コミュニケーション株式会社ですが、そろそろ結果を報告してほしいものです。なにしろ矢野・朝木両「市議」も、〈薄井擁護派の人たちによる妨害のため一時中断していた掲示板〉と断言しているんですから(すぐ下の追記参照)、責任は免れません。


ときどきこれをやっておかないと、すぐに健忘症になる人たちがいますのでね。


【追記】薄井擁護派の人たちによる妨害のため一時中断していた掲示〉というのは、「市民の会管理者」からの「通知メール」に書かれていた内容で、矢野・朝木両「市議」による発言ではないということになっていました。まあ本文を訂正するには及ばないと思いますが、念のため追記しておきます。ちなみに、「通知メール」のすぐ上には、〈追い詰められて焦った薄井擁護派が〔、〕開設された「東村山市民が薄井問題を考える掲示板」の妨害を続けていて、中断していましたが・・・〉と書かれていますので、どっちにしても矢野・朝木両「市議」には説明・報告責任があります。