痴漢でっち上げで有罪判決


今日も「最終更新日」の修正のみでしたが、そういえば今日はせと弘幸という人が「東村山市に出向いて現場を見たり、この問題を告発している方々からの話を」聞いたりしているはずですね。東村山で「この問題を告発している方々」といえば私には矢野・朝木両「市議」ぐらいしか思い浮かばないのですが、お会いになったのでしょうか。


この件については「松沢呉一の黒子の部屋」でもC.I.Lでもコメントされており、私はいまのところとくに付け加えることもありませんので、矢野・朝木両「市議」が「東村山死人シンブン市民新聞」等で触れるようであれば、そのときにまた取り上げるとしましょう。自分たちとはとくに関係のない創価学会敗訴情報嬉々として取り上げる人たちですから、そのうち何かリアクションしてくれることでしょう。まあ沈黙もリアクションのひとつではあるんですけどね(意味ありげ)。


今日は、いささかネタ切れらしい矢野「市議」のために、多摩レイクサイドFMの「ニュースわい曲ワイド多摩」で取り上げられそうなニュースを紹介しておくとします。多摩地区のニュースでなくて申しわけありませんが、八王子で高校生らが殺された事件をダシに使って朝木明代市議転落死事件についてとうとうと語る矢野「市議」ですから、とくに問題はないでしょう。


産経新聞痴漢でっち上げ 共犯の女に執行猶予判決」(8月8日配信)


矢野「市議」の大好きな痴漢関係のニュースです。ひとつ、「セクハラ」でっちあげ問題も踏まえながら、歯切れのいいコメントをお願いしたいと思います。無理でしょうけど


また、痴漢被害をでっち上げた女性は、動機について、「精神状態がひどい時に彼(蒔田被告)と出会い、優しい言葉をかけてくれた。生きる支えになっていて、私のところからいなくなるのが怖くなり、彼の言うことを聞こうという気持ちになりました」と述べたそうですが(産経新聞痴漢でっちあげ共犯女、初公判 『最低のことした』涙流して謝罪」7月23日配信)、こういう心理について、同じ女性の立場から朝木「市議」にコメントしていただくのもいいでしょう(意味ありげ)。


矢野「市議」にコメントしていただきたいニュースはもうひとつあるのですが、どうせ明日も「最終更新日」の修正だけでしょうから、明日のネタとしてとっておきます。