【連載】エア創価との斗い方(1):犬猫への放水と威嚇


そういえば、『うしろの百太郎』(つのだ じろう)で「霊界電話」ってありましたよね。主人公・一太郎のお父さん(心霊研究家)が霊の声を聞くための通信機を開発したら、話を聞いてほしくてたまらない霊がわんさか寄ってきて、えらいことになってしまうという。


別に深い意味はないんですけど、某ブログのコントコメント欄を見ていたら、ふとそんな話を思い出してしまう今日このごろ。適当な「内部告発」や自称事情通の話に飛びついていたら、これからも怪しげな情報がどしどし寄せられてえらいことになるんじゃないかと、他人事ながら心配になったり。確かそのお父さん、悪霊に憑依されて人殺しをしてつかまっちゃったんじゃないかな。くわばらくわばら。クワバタオハラ


さて、別に毎日更新する義理もないんですが、24日のスペースが空いてたので、新連載の第1回で埋めておくことにしました(いま27日の深夜です)。この連載では、コメントの引用に適当な感想文をつけるという、何処かのブログで確立されているスタイルを採用します。記念すべき第1回で取り上げるのは、何処かのブログ11月24日付エントリーのコメント欄にあった、次のコメントです(改行は適当に修正)。

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犬や猫にも心を許してはなりません。かなりの個体が創価によってコントロールされている攻撃装置と化しているからです。究極のゲリラ兵器です。
訓練された動物が我々のような真実を知るものへの嫌がらせ行為を行なっているのは周知の事実で、この瞬間にも被害の苦しむ人々が多数おります。
電磁波の苦痛で操られる犬や猫も被害者なのでしょうが、脅威として存在している以上、情けは無用です。水をかけたり大声で威嚇したりして恫喝に屈しない事をアピールする毎日です。皆様もご協力ください。。。
Posted by 創価と戦う主婦 at 2008年11月24日 13:33

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なるほど、これなら、あさっての場所で頻繁に行なわれる街宣に参加するほどには自分が捨てられない人でも、戦いに参加することができますね! ただし、犬や猫を「みだりに殺し、又は傷つけた」場合には処罰されますので(動物愛護法第44条)、まぁ〜せいぜいやり過ぎないようにしましょう。


なお、この投稿主は、朝日新聞が電磁波放射物質であることも見抜くほど警戒怠りない方です。ベランダで2日続けてウンコを発見してしまうようなユルユルな人は、見習うべきです。


ちなみに、最近ではさらに珍しい動物も攻撃装置として活用されていることが明らかになりつつあります。詳細は、「衝撃! 創価学会はハクビシンやヌートリアを工作員に仕立ている」を参照。


その衝撃記事でも紹介されているサイト「創価学会の集団ストーカー」を見ると、11月13日に西村修平が行なった八王子街宣の模様が報告されていました。組織的妨害のせいか、その記事を見つけることができないのですが、同じ名前のブログ同じ内容の記事が転載されています。街宣報告の見出しは・・・


〈100万円の賠償金は痛い(西平修平氏訴えられる)〉


西村修平がもっとも伝えたいことを的確に受け止めて見出しにしているのは、さすがですね!


なお、「創価学会の集団ストーカーハイテク攻撃」というブログも発見したので見てみようとしたのですが、goo 様から「現在表示できません。」と言われてしまいました。「グー」の世界にまで介入できるとは、恐るべき組織力です。
【追記】(11月28日)このブログが消えてしまった背景について、「衝撃! 瀬戸・西村との接触後に消された毒ガス電磁波被害告発ブログ」参照(タイトルはこれとは違うかもしれませんが、電磁波の影響による間違いですので、気にしないでください)。


以上。第2回の掲載がいつになるかは未定です。早くもやる気を失いつつあります。