教育に悪い「市議」 ※追記有


あいかわらず瀬戸弘幸サンが派手にブーメランを飛ばしていますが、そのうち気が向いたら扱うとして、昨日(6月18日)は一時「東村山市民新聞」が閲覧できなかったようですね。誰もサーバートラブル等の可能性を想定せず、
「証拠隠滅?」
「運営側による凍結?」

といった推測ばかり飛び交うところが、「東村山市民新聞」のすごいところです。いちおう「市議」の立場にある人々が運営しているはずなのに、どんなアングラサイトなのか。すぐに復活したようですが、掲示板での激しい自作自演がばれたときみたいに“スーパーハッカーにやられた!”(意訳)と騒がなかったところを見ると、更新時に何かミスしたのかもしれませんね。


6月19日付の更新は6月18日午後4時18分ごろに行なわれており、復活とほぼ同時ではないかと思われますが、その中身はといえば、いつものように無内容なものでした。


*〈「フォーラム21」裁判の歴史的意義〉のページ(魚拓

 ダンマリきめこんでるようですね、
 やはり、最高裁確定判決(高裁第1民事部判決)のどこにも、地裁判決が容認された部分が、全くない、ことを否定できないようですね。しかし、引用した責任はありますよ。
 法律オンチの無知無能、壊れた蓄音機のように「××の一つ覚え」を繰返す、思考回路のない「無許可のコピペ屋」が無内容を幾ら叫んでも、ムダ!無知無能のデタラメ、壊れた蓄音機は、おだまりっ!ワッハッハッハッ!ほらほらほら、お仲間も、迷惑してるって!小ばかにされているのも気がつかないの!???


矢野サンは、みんなからドン引き or 失笑 or 嘲笑 or 憫笑されていることに早く気付いた方がいいと思いますよ。もはやいちいち関連記事を紹介する必要もないかとは思いますが、とりあえず、矢野「市議」がダンマリを決め込んでいる6月17日付18日付の記事など参照。


*〈ついに自白!「ど素人解釈」を平気で公表する哀れ〉のページ(魚拓

「真相究明 25」
「ドナルドダックの着ぐるみ」の意味が
まだわからない!
「親創価ネット族」のレベルの低さ(4)!!

「着ぐるみが商標の対象かどうかなんてことを私は言っておらず」などという、おととい向いたほんとに間の抜けたことを平気で公表している「親創価ネット族」がいる。マンガ以下の話だが、問題の所在がまるで理解不能と見える。思考回路の停止の輩は、創価向けに、「風俗」本、シコシコ売ってればいいのだよ!専門以外に口出すとヤケド、だ!


これは、矢野「市議」が心底怖がっているらしい松沢呉一さんのことですね。それにしても、さすがに矢野「市議」、悪口も本当に低レベルです。こんな「あさっての方向」を向いた議論しかできない人には、「おとといおいで」と言っておけば十分でしょう。〈「親創価ネット族」のレベルの低さ!!〉に通し番号をつけた意味はよくわかりませんが、


〈「『××の一つ覚え』しかも詭弁にもならない無知無能のデタラメ、壊れた蓄音機のように繰返す、思考回路のない」人間というのがどういうものかを、身をもって示してくれているのでしょう、ありがたいことです。〉


私が書いたので、急きょ見出し扱いにしたのかもしれません。ついでに、「真相究明」も「珍走迷宮」あたりに修正した方がよろしいでしょう。


あとは軽く余談で済ませておきますが、昨日付の記事では久しぶりにウンコネタを連発したために、議論板の皆さんを少々混乱させてしまったようで失礼しました。我々AMS(U=宇留嶋さんは除く)は某エルドラドで知り合って結社を立ち上げたという設定になっているので、挨拶代わりにウンコネタをかますのはごく自然なことなのです。それはもう、矢野サンが、「おはよう」「こんにちは」「ブログ見ました」と書く代わりに、品性下劣で芸のない罵り文句や、毒キノコを常食しているのかと思わせるような高笑いを連発するのと同じぐらい、当たり前のことなのです。


ただし、ウンコの話をしているときにいきなりチンコの話をすると、厳しく批判されます


ちなみに、矢野サンにはユーモアのセンスはまったくありませんが、H系の言葉を口にするのは案外嫌いじゃないみたいです。薄井市議に薬事法違反の言いがかりをつけたときも、市議会政策総務委員会の場で、薄井市議が前職時代に出演していたニュース動画の発言内容を恣意的に抜粋しながら読み上げていたのですが、とくに問題がない言葉をあえて「××」(バツバツと伏字にして読み上げている点も含め、何だか楽しそうな様子が議事録からもびんびん伝わってきます(薄井市議ブログ〈事実を曲げる幻惑発言〉参照)。


また、紙版「東村山市民新聞」159号(2007年12月号)の第4面には、
「どこかの市長が、視察先で全裸のスーパーコンパニオン相手に卑猥な行為をして問題になってますが、・・・」
という市民からの声(またはそういう体裁をとったもの)が掲載されているのですが、普通に「コンパニオン」としておけば十分なのに、わざわざ「全裸のスーパーコンパニオン」と書かれているのも興味深いところです。


ともあれ、矢野「市議」のような教育に悪い人がりんごっこ保育園の理事を務めており、おまけに市議会では生活文教委員会に所属して教育問題を論ずるというのですから、東村山の子供たちには本当に同情します。


【追記】
で、その矢野「市議」らのお友達であり、洋品店襲撃事件矢野「市議」らは全面擁護)の際には買い物する気もないくせに洋品店への突入を試み(2008年11月27日付〈生活者の感覚を欠いた洋品店襲撃部隊と、同類のくせに「庶民のための政治」を騙る矢野・朝木両「市議」〉参照)、最近も“朝木明代は創価学会によって殺された”と公然と演説していた槇泰智(まき・やすとも)は、
「逮捕まで秒読み」
だそうです。ホンカン、じゃなくて本人が書いています。さてどうなりますやら。凪論〈市井の民の感情に無頓着な「行動する保守」という似非集団〉も参照。この機会に紹介しておきますが、広島瀬戸内新聞ニュース〈男性でも買い物なら排除されない「表敬訪問」被害の洋品店〉も参照。