松沢さんの名前も出せずに「愚鈍」「愚か者」と吠える臆病者の矢野穂積「市議」


ああ、7月16日付の更新に引き続き、また「東村山市民新聞」を更新したんですか(7月17日付)。新規ページが登場しました(7月16日午後10時37分ごろ)。


■〈ついに尻尾がまるみえ!〉(魚拓


松沢呉一の黒子の部屋〈お部屋1908/久々に自己愛肥大右翼・瀬戸弘幸について〉に対する、周回遅れの反応ですね。「尻尾がまるみえ!」と大喜びですが、あいにく、松沢さんが時々丸出しにするのはチンコの方ですから、見間違いでしょう。


しかも、瀬戸サンと違って名前と出典すら示すことができない。「矢野議員の怖がるような相手がいないのは説明不要」のはずなのに、不思議ですねえ。


本文はTomatotic-jellyさんが拾ってつっこみも入れてくれていますので、そちらを参照。要は、松沢さんが“公明党の票は減ってはいない”と主張しているというわら人形論法を繰り出しつつ、「公明党自民党に票を回したことによって得票数を減らした」という推測の根拠を示すように騒いでいるだけです。


そんなことより、「公明党が7万票減らした」と指摘しているのは私が見る限りゼリの根(ゼリー+草の根)方面の人達だけなので、さっさとその根拠を明らかにしてTomatotic-jellyさんの悩みを解決してあげてください。(追記:矢野「市議」らの主張によれば、4万票減を7万票減と書くことは「虚偽事実」の主張による「誹謗」になるはずです。7月16日付の記事の注1を参照。)


そして、北多摩1区で公明党の票を減らすことに成功したと主張する「今回の取り組み」の詳細について、日蓮正宗妙観講信徒との関係も含めて報告してください。あわせて、


「北多摩市民新聞」第1号〜第4号はどんな内容だったのか
「北多摩市民新聞」第5号の印刷費は誰がどのように負担したのか
東村山・東大和市内における槇泰智(まきやすとも)の街宣活動と、これに対する創価学会の仮処分申立てについてどう考えるか


――等の点についても、よろしく。


ついでに、「最高裁判所への申入書」とやらについても、提出日、提出したという証拠、最高裁の回答の報告をお願いします。【追記】ちなみに、7月3日(金)の最高裁決定は翌4日(土)の午後2時台には千葉さんの手元に届いたそうですよ。