「特定日本民族」関連資料紹介
「東村山市民新聞」の7月20日付更新については、7月19日付〈反吐が出そうな便乗体質〉に追記しておきました。
いろいろ小ネタが飛び出してきて困っちゃうのですが、久々に「人気ブログ『日本よ何処へ』の別室」である「せと弘幸blog『日本よ何処へ』出張所」を覗いてみたら、〈戦果のご報告と妨害FAX〉と題するエントリー(7月17日付)が上がっていたのでご紹介しておきます。書いたのは有門サンですかね。ちなみに、「創価の犬」というのは「ネット上の中傷書き込みのレベルと変わらない」そうですよ、瀬戸サン。
それにしても、柳原滋雄さんに対する瀬戸サンの反応(1・2・3)を見ていてつくづく思いますが、「認定」厨の人って本当にアイデンティティが脆弱なんですね。そういえばクロダイくんも、コメント欄で「在日臭い名前のバカ」と言われたときに、気色ばんで「当方が在日だという根拠を示してください。」と反応してたな。
もうひとつ、miracleさんが、桜井誠(在日特権を許さない市民の会)が名古屋市南生涯学習センター館長に向かって吐いた数々の暴言をピックアップしてくれていますので、そちらもご参照ください。
私も背景はよく知らないのですが、You Tubeに画像をアップした人の説明によると、
「平成21年7月18日、在日特権を許さない市民の会 名古屋支部が名古屋市南生涯学習センターを借りて催しを開催していたところ、名古屋市南生涯学習センター長が、・不特定多数を対象にしている・参加費として500円を徴収しているので今後は施設を貸す事は出来ないと難癖をつけてきた」
ことに対して怒っているようです。ほんの一部だけ、ここでも採録。
「国民に対してもう少し言葉の使い方を考えろよ!」
「土下座しろ土下座しろ! ゴキブリ!」
「国民なんだよ私は! 公務員はそれに従えよ!」
「土下座して聞いてろ!」
「黙れ! 私が許可するまで黙ってろ!」
「息もするんじゃない!」
「あんたふざけんのか? 国民に対して! 納税者に対してふざけた口聞くんじゃないよ!!」
「国民に怒鳴るような公務員がどこの世界にいるよ!!」
「公務員が同じように話してどうすんだよ土下座して謝罪しろ!」
こんな「特定日本民族」と野合する地方公務員(特別職・非常勤)、矢野穂積・朝木直子両「市議」のご感想も、ぜひうかがいたいものです。