「この人物の目的は?」と書いて自分達の目的を明らかにする矢野・朝木両「市議」
長くなったので記事を分けて、引き続き「東村山市民新聞」の更新状況(7月30日付)の報告です。
上の記事で触れたもののほか、〈最高裁が(09.07.17)「りんごっこ保育園」側の勝訴を確定!〉という囲み記事(トップページ)も修正されていますが、これについてはTomatotic-jellyさんが拾ってくれるみたいですから、お任せします。ざっと見た限り、太字の箇所が無闇に増えた以外には、それほど大幅な変更はありません。第5段落(「その上で、・・・全部追認しました。」)が新たに付け加えられたほか、旧バージョンの最終段落が2つの段落に分割されて、やや加筆されています(この記事を書いている間に、Tomatotic-jellyさんが拾ってくれていました。/なお、第5段落が追加されたというのは私の勘違いだったようなので、消しておきました)。
あとは、Tomatotic-jellyさんも拾ってくれている通り、〈「親創価ネット族」とは?〉という見出しが〈「創価系ネット族」とは?〉に変更されたのと、山下幸夫弁護士に関する記述が次のように微修正された程度です(太字が加筆箇所)。
「弁護士山下幸夫という人物とは?」→「弁護士山下幸夫という人物の正体と役割とは?」
「・・・なんだか、不思議なお話です。」→「・・・なんだか、不思議なお話です。この人物の目的は?」
やっぱり「時効廃止」問題はどうでもよくて、印象操作による山下弁護士の個人攻撃に終始したいようですね。矢野・朝木両「市議」の目的はよくわかりました。ちなみに、昨日付の記事にも追記しておいたのですが、公明党の衆院選マニフェスト(PDFファイル)には次のように書いてあります(40ページ)。
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公訴時効制度の見直し
●凶悪重大事件等の公訴時効制度の在り方については、被害者遺族等の声を十分踏まえつつ、その時効を廃止、延長、あるいは停止するなどの検討を行います。
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最後に業務連絡ですが、RSSリーダーを再び整理し、「デンパユンユン系ブログ」と題していたグループを新風連&中村克関係のグループと「集団ストーカー」被害者関係のグループに分けました。
このところ、「東村山市民新聞」が「集団ストーカー」被害者のブログで言及される例がちらほら目につくので*1、もんさん(揉田悶之介)の消息も不明な今*2、こっち方面にもいちおう目を向けておかなければいけないと感じた次第です。★をつけているのは「ゼリの根」関係の話題に触れることが多いと思われるブログで、別に私がお勧めするブログではありません。むしろ、よほど興味のある方でなければ、なるべく見ないことをお勧めします。