とっくに論破されたネタにいまだにしがみつく矢野・朝木両「市議」


東村山市民新聞」のもうひとつの更新(9月24日付)については、記事を分割して報告しておきましょう。


(加筆箇所)
未だに創価及び創価系がしがみつく東京高裁(7民)判決は、10日あまりで、
直後に全面否定されていた!最高裁の最終判断が確定。⇒ 要旨


要旨」のところにリンクがありませんが、おそらく〈対チバ(「東村山の闇」事件)訴訟の最高裁最終判断〉にリンクしようとしたのだと思われます。とっくに論破されているネタを、またしつこく持ち出すわけですね。


エアフォースの連載〈「創価問題新聞事件」最高裁判決〉が終了したのにあわせ、〈「東村山市民新聞」の迷宮〉の関連項目を修正・新設し(〈「創価問題新聞」裁判と『東村山の闇』裁判〉および〈「創価問題新聞」裁判関連ブログ〉)、最高裁から一蹴された矢野・朝木両「市議」の上告受理申立理由書抜粋、瀬戸サンたちによる最高裁への異常な抗議文なども転載しておいたのですが、これに反応したものでしょうか。ご苦労なことです。


いまさらこんな宣伝にだまされるのはごく少数の人々しかいないでしょうから、いちいちつっこむのはやめておきます。たとえば、エアフォース前掲連載の第5回第6回第7回を参照。


最高裁への抗議文といえば、矢野・朝木両「市議」が苦し紛れのデタラメであったことを事実上認めている「最高裁判所への申入書」(最高裁内「スパイ」疑惑捏造問題)、最高裁に対して違憲・違法行為を要求する最高裁への処置申出書」はけっきょくどうなったんですかねえ。


〔この記事は、「東村山市民新聞」の更新にあわせ、9月23日午後4時前にアップしたものです。〕