他人の権利を侵害して謝罪もせずに「人権侵害として訴えます」とつぶやき続ける中村克サン


また私に脊髄反射をさせるのか。


ですから、読売新聞がいかに「強力」であろうが、私や私の家族の人権を侵害する権利など無いのです。
神は正しい方です。神を侮辱する読売新聞は悔い改めないと、神は罰せざるを得ないのです。


2ちゃんねるの書き込みを問題にしていたはずですが、けっきょくこれも全部読売新聞のせいだ、という理屈なのでしょうね(論談TVへの投稿と、それに対する私のつっこみも参照)。冒頭で「以前のような反射的行動は取りません」と書いているので、少しは学習したのかもしれませんが、まだまだ学習が足りません。


で、読者からお預かりした177万6600円の行方についての説明はまだでしょうか。あと、人命について云々するなら、死亡事故等が起きるたびに自己愛丸出しのふかし記事を書くのはやめた方がいいと思いますよ。〈自殺志願・・・〉の記事も、いつまで放置しておくんですか。


人権について偉そうに語る中村サンに、世界人権宣言経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約(A規約)著作権関連規定を紹介しておきましょう。中村サンがなぜか頼りにしているらしい国際人権活動日本委員会(英語名の直訳は「人権のための日本人労働者委員会」)も、当然これらの権利の侵害は認めないはずですが。それにしても、中村サンといい瀬戸サンといい、都合のいいときだけ「人権」などと口にするようなやつらが多すぎますね。

世界人権宣言
第27条
1 すべて人は、自由に社会の文化生活に参加し、芸術を鑑賞し、及び科学の進歩とその恩恵とにあずかる権利を有する。
2 すべて人は、その創作した科学的、文学的又は美術的作品から生ずる精神的及び物質的利益を保護される権利を有する。

経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約(A規約)
第15条
1 この規約の締約国は、すべての者の次の権利を認める。
(a) 文化的な生活に参加する権利
(b) 科学の進歩及びその利用による利益を享受する権利
(c) 自己の科学的、文学的又は芸術的作品により生ずる精神的及び物質的利益が保護されることを享受する権利
(2〜4項略)