エゴイスティック・アニマル




原爆使用に関しては、私個人の見解としては決して認められません。広島と長崎には異なる爆弾が落とされたと認識していますが、これは、ある意味の「人体実験」であり、容認できるものではありません。
しかしながらアメリカは、この神に恥ずべき「人体実験」と「大量殺人」を行ってしまったために、卑劣な真珠湾攻撃を行った日本の国民を赦したと私は考えます。
(友愛社会を目指す「三羽の鳩」〈2ちゃんねらーの皆さまへ〉〔魚拓〕)


(参考)中村サンが何度も何度も「読売新聞は、『キリスト教は邪教です!(講談社 新書)』という本を絶賛しているそうですが」などと取り上げるくせに決して内容を確認しようとしない記事(10月10日付の記事で紹介済み)