西村修平が、ベランダウンコ事件について決定的事実を供述!(091111東京地裁立川支部本人尋問で) グロ画像はすでにアップロード済み!


タイトルは東村山市民新聞を真似しただけで、深い意味はありません。西村修平・街宣名誉毀損裁判の第6回口頭弁論(証人尋問)で笑撃・ベランダウンコ事件についても取り上げられたらしいので、脊髄反射してみました。朝からすみません。

千葉  この裁判の第1回口頭弁論の日の朝、自宅のベランダにウンコが置かれた、これは創価学会による脅迫だと主張していたが、あの件はその後どうなったのか。警察には問い合わせているか。
西村  警察はあまり熱心ではなかったので、確認していない。
(エアフォース〈西村修平事件第6回口頭弁論(その4)〉)


まあ、西村自身、計6回も置かれていたウンコについて小動物のしわざかどうかはわかりませんけれどもと口走っていましたしね。それにしても、あの大騒ぎはいったい何だったのでしょう。「西村以上に大騒ぎした『行動する保守』A」(エアフォース)こと瀬戸弘幸サンの騒ぎぶり(グロ画像の迅速なアップロードを含む)については、11月13日付の記事の冒頭に掲載した一覧を参照。


エアフォースの連載は続くようですが、西村達がウンコを「検査機関」に持ち込んだかどうかについても裁判で追及されたかどうかは、現段階では不明です。たぶんこの話はこれで終わるんじゃないかな。


それにしても、尋問は文書化し、詳細は早急に公開しますという予告も、東村山市民新聞」近日、詳細アップロード。乞うご期待!と同様、なかなか履行されませんね。主権回復を目指す会行動・活動記録は、11月8日の〈防衛大生よ立ち上がれ! 防衛大を反日媚中の校長から守れ!!〉でストップしたままです。


なお、これと同類の事件だったと思われる東村山ウンコ事件も参照。ちなみに、ベランダウンコ事件の前段で触れられている話(『東村山の闇』の入手時期に関する西村修平の陳述のブレ等)の方が裁判ではよっぽど重要だと思いますが、これについてはそれぞれエアフォースの記事をお読みください。


息抜き記事でした。