「東村山市民新聞」が久しぶりの更新で見事な肩すかし! 彼らの行動こそが「真相」を決定的に物語る!


中村克が日本ユニセフ協会への寄附の件について(不明点の方が多いとはいえ)一応の説明をようやく行なったり(魚拓*1主権回復を目指す会に東アジア反日武装戦線「雷」という謎の組織から殺害予告が届いたり(主権回復を目指す会はなぜか「在日朝鮮人」の仕業と決めつける声明を発表したが、警察に届けたのかどうかは不明)、那田尚史が相手方弁護士の連絡先に加えて顔写真まで晒して嫌がらせを煽るような真似をしたり(文末おまけ参照)と、いろいろなことが起きていますが、久しぶりに東村山市民新聞」で「最終更新日」の修正以外の更新(12月9日付更新、2009/12/08 19:48:24)がありましたので、今日はそれを報告するに留めておきます。それにしても、中田聡というのは本当に空気の読めない男ですな(文末おまけ参照)。


保育園関係の更新については別途紹介するとして、11月17日付更新の時点から放置されていた下記の予告に、ようやく動きがありました。



更新内容は次の通り。


チバ元副署長が、決定的事実を供述認める
★ 東京地裁立川支部で、チバ「自殺説」を自ら全面的に否定!
★ 証拠事実の隠匿は明らか!

   近日、詳細アップロード。乞うご期待!


また予告ですか? いい加減つまんないですよ。これはもう、エアフォース西村修平事件第6回口頭弁論〉(西村修平「街宣」名誉毀損裁判)の続きを待つしかなさそうですね。なお、11月14日付〈聞き飽きた「決定的」、見飽きたビックリマーク〉も参照。


ついでに、朝木明代市議万引き被疑事件・転落死事件後の報道については私も10月16日付〈矢野・朝木両「市議」の情報操作に乗せられっぱなしの哀しいゼリーグループ〉で簡単に振り返っておきましたが、りゅうさんがさらに詳しい検証を続けてくれていますので、そちらも紹介しておきます(随時追加)。


続いて、「暗殺密会ビデオ」についてはこんな更新がありました。


これが「暗殺依頼密会ビデオ」の根拠報道だ!
なぜ、元公明都議・藤井富雄(池田大作元代表の側近)は、「フォーラム21」記事を提訴しないか!
 関係者が震撼し、必死に存在を隠匿する事件究明の決定打!近日、詳細アップロード、乞うご期待!
 「暗殺依頼密会ビデオ」存在報道
 ▼後藤組関係
 ▼「フォーラム21」記事


新しい情報がまったくないんですけれども。リンク先のページはいずれもだいぶ前に作成されたもので、そのうち2つまでは、私も11月16日付〈いまさら「密会ビデオ」を持ち出して「内部告発」がガセネタだったことをあらためて認める瀬戸弘幸サン〉で紹介済みです。


もちろん、どれも〈「暗殺依頼密会ビデオ」の根拠報道〉になるような代物ではありません。下記の記事も参照。


やっぱり、アップアップ詐欺という予想に間違いはなかったようですね。タイトルで「エンドレスエイト」ネタを使おうかとも思ったんですが、私は最近のアニメには詳しくなくて怒られるかもしれないので、やめときました。


【おまけ】
(1)調停の相手方弁護士の連絡先と顔写真を晒して嫌がらせを煽るような真似をする那田尚史


(2)その直後に「倉科カナちゃんの動画を紹介しています。」と空気の読めない投稿をする中田聡


(3)倉科カナちゃんのおっぱいにやられる中田聡

*1:【追記】清風匝地〈「最後のパレード」寄付金問題〉など参照。