口汚い「市議」たち パート2
さて、だいぶサンプルもたまってきましたので、このへんで、矢野穂積・朝木直子両「市議」の本質をもっともわかりやすい形で示してくれる“口汚さ”ぶりをあらためてまとめておきましょう。2008年9月10日付〈口汚い「市議」たち〉とあわせてご参照ください。他にもいろいろあると思いますが、気付いたら適宜追加するか、あらためて記事を起こします。
なお、品性下劣な罵り文句は主に矢野「市議」が担当しているのではないかとも思われますが、たぶんどっちもどっちでしょうし、筆者名が明記されていない以上は発行人・編集人がともに責任を負うべきものですから、両「市議」の人格を露わにするものとして理解して問題ないでしょう。
それでは、いまのご自分の体調とご相談の上(気分が悪くなる恐れもあります)、以下をご覧ください。
◆〈真相究明 15〉より
(5月24日付〈中村克サンに代わって燃料投下に余念のない矢野「市議」〉参照)
「読売の尻馬に乗って騒いできた者で、まだ懲りないのが」
「一知半解以下」
「まだチンぷんのような頑迷さ」
「勝手な我田引水ぶり」
「字が読めないらしいが」
「名誉毀損の上塗りをする破廉恥漢」
「覚悟はできているのか!?」
◆〈ついに自白!「ど素人解釈」を平気で公表する哀れ〉「真相究明21」より
(5月30日付〈「怖がるような相手はいない」と言いつつ松沢さんの名前は出さない矢野穂積「市議」〉参照)
「レベルの低い親創価ネット族」(×9回、ページ全体では計12回)
「あきれますねぇ、レベルの低さ!」
「気楽な珍解釈」
「お気の毒でした!」
「自説を木っ端微塵に粉砕している『オウンゴール』」
「中学生にでもわかる」
「思考回路が脳梗塞状態」(*)
「素っ頓狂な珍説」
「アッハハッハ!100年早いっんだよ、ホント!」(**)
「素っ頓狂なものすごい思い込み」
*「脳梗塞」は、他に、「真相究明13」(「思考回路が脳梗塞しているのも気づかないで」)、「真相究明22」(「まさに、思考回路が脳梗塞状態・・・」)でも用いられている。C.I.L〈脳梗塞治療には日本橋クリスタ!〉も参照。後掲〈「フォーラム21」裁判の歴史的意義〉では「脳内血行障害」に変更されたが、体質は変わらない。
**「アッハハッハ!」については5月11日付〈恐怖新聞から聞こえてくる下卑た笑い声「アッハッハ」〉、「100年早い」については5月13日付〈「百年早い」で批判を封殺しようとする矢野・朝木両「市議」の傲慢な「全体主義体質」〉も参照。
◆〈「フォーラム21」裁判の歴史的意義〉より
(6月15日付〈「政教一体」「カルト」批判をしてきたはずなのに「幸福の科学=幸福実現党」は擁護する人々〉など参照)
「100%の愚か者ぶり」
「恥知らずにもほどがある」
「破廉恥ぶりを続ける前に法律家によぉ〜く教えてもらうのだ」
「愚かな珍説」
「思考停止の珍説を破廉恥にも平気で開陳する100%の愚か者」
「判決書の読めないその『愚か者ぶり』はまさしく100%の純粋型のようである」
「これくらいのことが、わからないのかねぇ、ああ恥ずかしい、気がつきもしないのかねぇ」(反転文字)
「100%のまじりっけなしの愚か者」(×4回)
「愚か者めっ!」
「無知無能」
「無内容没論理の錯乱ぶり」
「脳内血行障害の『無許可のコピペ屋』」(×2回)
「脳細胞が破壊されていなければ、ですがね」
「顔を洗うだけでなく、脳内をMRIかMRA、いやCTスキャンくらいはしてもらってから、『無許可のコピペ屋』は出直すことを警告しておきましょう。放っておくと、手遅れになりますよ、ワッハッハッハッ!」
「もう脳内メチャメチャかもね!」(反転文字)
「いくら言い訳しても、ど素人のオツムの中身は隠せないもんです」
「(「××の一つ覚え」しかも詭弁にもならない無知無能のデタラメ、壊れた蓄音機のように繰返す『無許可のコピペ屋』」
「100年早いっ!お黙りっ、ってところで、ホントニ愉快な話です」
「思考回路のない『無許可のコピペ屋』」
「無知無能の破廉恥漢」