まとめ的な記事
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。年末年始の「東村山市民新聞」は、「最終更新日」が断続的に修正されるだけでした*1。 〈矢野穂積・朝木直子両「市議」(現在)の2011年(1)〉で2011年1月〜3月の「東村山市民新聞」更新状況を…
柳原滋雄コラム日記〈“バッジをつけたペテン師”矢野穂積の「10」の罪責〉(4月1日付)がこの16年間の「草の根」の所業を簡潔に振り返っていますが、私の方でも、この4年間に矢野穂積・朝木直子両「市議」(以下、本文では敬称略)が何をやってきたか…
「草の根」をめぐるこの4年間の総まとめ記事〈「草の根」矢野穂積・朝木直子両「市議」(東村山)は前回の市議選から何をやってきたか――東村山市民に問われていること〉を、告示直前(15日夜)にようやく仕上げることができました。そこでは主な問題しか…
3月も今日で終わり、いよいよ市議選(17日告示・24日投票)に向けた動きが本格化しますが、「東村山市民新聞」は「最終更新日」の修正のみでした(4月1日付、2011/03/31 19:39:35)。このへんで2011年第1四半期(1〜3月)の「東村山市民新聞」…
矢野穂積・朝木直子両「市議」が運営する「東村山市民新聞」ですが、昨日は午後4時55分ごろ「最終更新日」が3月15日付に修正されたので実質的更新はないと思っていたところ、午後9時過ぎにトップページに次のような囲みが登場しました(2011/03/14 21…
東日本大震災で犠牲になられた方々に謹んで哀悼の意を表するとともに、被災された皆さんにお見舞いを申し上げます。まだまだ混乱や不自由が続いているようですが、私も微力ながら自分に出来ることをやっていくつもりです。 あまりにも甚大な被害に「幸いにし…
佐藤まさたか市議が〈時代の針を決して戻さない年に〉というエントリーをアップし、 「開かれた議会への転換を具体的な形にし、『市民は黙って俺たち議員に任せてくれればいい』という議会から、『市民に開かれ、市民とともに歩む議会』実現のために全力を尽…
さて、そろそろ7〜9月の「東村山市民新聞」の更新状況をまとめておきましょう。第1四半期(1〜3月)の更新状況は3月31日付〈矢野穂積・朝木直子両「市議」の2010年(1)〉を、第2四半期については9月13日付〈矢野穂積・朝木直子両「市議」…
「東村山市民新聞」では1日おきのペースで「最終更新日」が修正されています(9月12日付、2010/09/11 17:17:49/9月14日付、2010/09/13 15:54:11)。このあたりで4〜6月の更新状況をまとめておきましょう。第1四半期(1〜3月)の更新状況は3月…
「東村山市民新聞」では「最終更新日」の修正が黙々と続けられています(4月1日付、2010/03/31 23:54:45)。2010年も3カ月が過ぎましたので、いつもなら年末年始にまとめて済ませる「東村山市民新聞」更新状況の総括を、ちょっと早めに済ませておきま…
「東村山市民新聞」が、いかに私やTomatotic-jellyさんといえどもはてなアンテナがなければ当分気付かなかっただろうと思われるようなやり方で、東村山市議会3月定例会について触れました(2月28日付更新、2010/02/27 21:35:31)。 (cache) 東村山市民新…
凪さんの〈阿久根市を乗っ取っている竹原信一阿久根市長が批判者を悪魔化 〜まともな反論ができない人物は悪魔化という常套手段を多用する〜〉という指摘は、矢野穂積・朝木直子両「市議」にもそのまま当てはまると感じる今日この頃。「東村山市民新聞」の1…
今日明日でまとめWikiの方に請願潰し裁判の項目を作ろうと思っているのですが、もう少し時間がかかりそうです。概要は3羽の雀の日記〈「東村山市民新聞」における矢野穂積・朝木直子両「市議」の「言論活動」とは〉(2009年3月13日付)を、さらに詳…
昨年からの続きで矢野「市議」がますます意味不明なことを言っているようですが、その意図は柳原滋雄さんが明快に分析してくれていますので、後で記録だけしておきます。 さて、「東村山市民新聞」の2009年の更新状況を振り返る回顧特集もいよいよ最終回…
「東村山市民新聞」の2009年の更新状況を振り返る回顧特集、第3弾(7〜9月分)です(1〜3月分/4〜6月分も参照)。 7月は、「創価問題新聞」事件・東京高裁判決確定(3日)を受けて“最高裁内部に創価のスパイがいる!”と騒ぎ出すという、衝撃の…
引き続き、2009年の「東村山市民新聞」の更新状況を振り返っていきます。今回は4〜6月分です。 〈創価批判の活動を続けている方々へのアピール〉の掲載、北野誠降板問題に関する発言など、いわゆる“○ンチ創価”勢力にすり寄る姿勢がますます顕著になり…
あけましておめでとうございます。今年もヌログの更新がんばります。ちなみに昨年のいまごろは「ベーナス」が話題でした。「いわなもが」ってのもありましたね。 ところで、新年早々いやな話題ですが、矢野「市議」から訴えられたのは少なくとも私ではありま…
いろいろつっこみたいこと、取り上げたいことが出てきましたが、疲れているのでとりあえず「東村山市民新聞」の更新(11月14日付、2009/11/13 20:22:06)だけ拾っておきます。 (cache) 東村山市民新聞 via kwout チバ元副署長が、決定的事実を供述! (…
東村山市民新聞 via kwout 「ガイドライン」の「市長の意見書」の箇所をイマサラ削除できるか?答えてみよ! ひいきの引き倒しをしたかと思えば、いいわけたらたら!つける薬のない佐藤の応援団の右往左往、愉快だね、ホント。ヴァッハッハッハ!(敬称略) …
さて、だいぶサンプルもたまってきましたので、このへんで、矢野穂積・朝木直子両「市議」の本質をもっともわかりやすい形で示してくれる“口汚さ”ぶりをあらためてまとめておきましょう。2008年9月10日付〈口汚い「市議」たち〉とあわせてご参照くだ…
5月11日午後2時45分ごろ「東村山市民新聞」の「最終更新日」が5月12日付に修正され、〈「真相究明」最新版〉が若干修正されました(2009年5月11日 16:33の魚拓)。細かい比較対象はしませんが、一見してわかる修正点のひとつは、「そもそも『最後の…
「東村山市民新聞」は、「最終更新日」が4月18日付に修正されただけでした。 他方で瀬戸サンは、都議選・衆院選同日選挙問題に関するエントリー(以前の記事のコピペがほとんど)の最後に、なぜか「創価学会のジャーナリストのブログをリンクをして紹介し…
2月14日付の更新で、「東村山市民新聞」のサイトが大幅にリニューアルされました。ごちゃごちゃした見出しがそれぞれ新規ページにまとめられ、【主な項目】として11の項目にまとめられています。 これは、2007年7月25日付以来の大幅リニューアル…
「東村山市民新聞」は、「最終更新日」が1月7日付に修正されていました。去年のパターンがそのまま当てはまるとすると、もうしばらく実質的更新はないかもしれません。 【追記】あらためて年間を通して見てみると、「東村山市民新聞」の実質的更新は、昨年…
引き続き、第3四半期(7〜9月)を回顧していきます。 7月から8月にかけてはほとんど動きがなく、人の尻馬に乗って創価学会を攻撃する記事がいくつかアップされたぐらいでしたが、8月末から少し動きが出てきます。ひとつの要因は、千葉さんやサイバーエ…
引き続き、「東村山市民新聞」の第2四半期(4〜6月)の更新状況を報告します。 3月末から佐藤市議への攻撃に再び力を入れ始めた矢野・朝木両「市議」でしたが、4月30日には東京高裁で言いがかりを一蹴され、おまけに薄井市議・佐藤市議から続けざまに…
お待たせしました。と言えるほど期待されていたかどうかは知りませんが、新年特別企画として、「東村山市民新聞」の2008年の更新状況を回顧していきましょう。いま1月6日の朝ですが、とりあえず1〜3月分と4〜6月分を続けて掲載します。 なお、今年…
数時間前に27日付の記事をアップしたばかりなのですが、凪論〈自らの支離滅裂ぶりに気付かない矢野穂積、朝木直子両東村山市議会議員〉(10月27日付)を読んだら興が乗って一気に記事を書き上げてしまったので、続けてアップしておきます。 凪さんは、…
佐藤市議が、〈9月議会が終わりました〉(9月30日付)という記事で議会の報告をしてくれています。 気になったのが、意見書(議員提出議案)の採択状況に関する報告で、「草の根はなぜか採決前に毎回退席するので、全会一致で可決。但し今回は21号のみ…
ああ、9月10日を最終期限として返還を求められていた国庫補助金は、16日付でようやく返したんですか。なんでC.I.Lで報告されてるんでしょうね。 別に荒井さんを信用しないというのではなく、ちゃんと「東村山市民新聞」で報告しないと、説明責任を…