矢野穂積・朝木直子両「市議」の2009年(2)


引き続き、2009年の東村山市民新聞」の更新状況を振り返っていきます。今回は4〜6月分です。


創価批判の活動を続けている方々へのアピール〉の掲載、北野誠降板問題に関する発言など、いわゆる“○ンチ創価”勢力にすり寄る姿勢がますます顕著になり、5月末からはクロダイくん(行政書士黒田大輔)や日蓮正宗妙観講員を先兵とする「北多摩市民新聞」の配布も始まりますが、この第2四半期を特徴づけたのは、何と言っても、『最後のパレード』著作権侵害問題への突然の参入でしょう。大方の予想を裏切って4月末から開始された全面的な中村克擁護は、しかし、自爆の繰り返しによってわずか2カ月で終息してしまいます。


もうひとつの特徴は、とっくに確定していた『月刊タイムス』事件判決(2005年5月13日確定)と『FORUM21』事件判決(2008年6月17日確定)をいまさらながらに持ち出して、朝木明代市議「殺害」事件について必死の宣伝と印象操作を行なったことです。「創価問題新聞」事件・東京高裁判決(1・29判決)の衝撃は、それほど大きかったということでしょう。もっとも、その必死な宣伝そのものが事件の「真相」をますます明らかにするという、皮肉な結果を招いてしまいました。


これらの問題に関する必死の更新が連日のように続けられたため、佐藤市議に対する攻撃もさすがに霞んでしまっています。もっとも、6月定例会で発生した朝木直子・傍聴人「撮影」事件と、それを報じられたことに対する異様な反応は、矢野穂積朝木直子両「市議」が市議会議員にふさわしい人物であるかを考える上で忘れるわけにはいきません。


なお、5月中旬からは「アッハッハ」「ワァッハハッハ!」等の高笑いが頻出するようになり、矢野穂積「市議」らがいよいよ追い詰められつつあることが、広く印象づけられるようになります。それでは、月ごとの更新状況をご覧ください(「○日付」はトップページの「最終更新日」の日付。日付のリンクは、いずれも当ブログの更新状況報告記事へのリンク)。


【4月】
上腕部のアザ問題でさらに長々と加筆(3日付)。しかし、この問題についてはこれを最後にほぼ沈黙し、『東村山の闇』事件・東京高裁判決が〈法医学の専門家の鑑定を否定した原判決(相当性はない)を全面否定。〉などと虚偽宣伝を行なうだけになる(6日付)。その後、新規ページ〈珍説「長方形の皮膚変色痕」とチバ元副署長が鑑定書を出せないわけ〉を作成するも(9日付)、「あまりにレベルが低い話で、おつきあいしかねますよね」という捨て台詞とともに逃亡。
創価本部、絶体絶命の逆転敗訴判決!〉(トップページ)の下に〈「週刊現代」今週号を。〉という文言を追加(7日付)。その後、若干加筆(9日付)。
『東村山の闇』事件に関する必死の宣伝を続行(9日付)。
東村山市民に決定的に背を向けたことを象徴する、創価批判の活動を続けている方々へのアピール〉と題する囲み記事をトップページに掲載(10日付)。〈後藤組の動向〉という新規ページも作成(12日付で若干加筆)。
*トップページに司法解剖鑑定書 第1章 緒言〉と題する囲み記事を掲載(12日付)。もっとも、その後続きが掲載されることはなかった。
創価批判の活動を続けている方々へのアピール〉(トップページ)および〈後藤組の動向〉のページに加筆(13日付)。思い出したかのように「宗教法人法の改正を!」と言い出す。
*トップページに〈「北野誠全番組降板」事件が浮き彫りにしたマスコミの創価(批判を許さない全体主義)への屈服〉と題した囲みを掲載し、松沢呉一さんを爆笑させる(15日付・16日付)。あわせて、「東村山市民新聞」折込拒否裁判に関する虚偽宣伝も(16日付)。
*〈朝木事件および創価関連事件 判決全文〉という新規ページで、『東村山の闇』事件・東京高裁判決のほか、とっくに確定していた『月刊タイムス』事件東京地裁判決(2005年5月13日確定)、『FORUM21』事件・東京高裁判決(2008年6月17日確定)をいまさらのように掲載(16日付)。その後、『FORUM21』事件関連の判決は別のページに移動。
創価本部、絶体絶命の逆転敗訴判決!〉(トップページ)に若干の加筆(18日)。19日付更新でさらに若干の加筆。
*2008年6月17日にとっくに確定していた『FORUM21』事件・東京高裁判決を持ち出し、“「何者かによる『他殺』」と言っても名誉毀損にはならないと認定されたから、朝木明代市議転落死事件は殺人事件だ”という意味不明の主張を開始(19日付・20日付)。
『月刊タイムス』事件東京地裁判決をめぐって宇留嶋さんが別件裁判の裁判長から言われた内容について、これまでは「『朝木明代議員は自殺した』とは書くことはできませんよ」「『自殺』などと記述してはいけません」と言われたと主張していたのを翻し、「『朝木明代議員は自殺した』と断定する記事を書いてはいけません」と言われたと報告(20日付)。
「アッハハハハハ・・・」という高笑いを交えつつ、『月刊タイムス』事件東京地裁判決が「万引き苦に自殺」の可能性を全面否定したかのような情報操作を長々と展開(21日付・23日付)。その後も、最高裁確定判決(「月刊タイムズ」事件)が認定した真実性の決定的意味。そして一斉に逃走の態勢に入った親創価ネット族ら。〉と大書して「素人判断は後で恥をかくだけでは済まなくなりますよ。」「恥さらしだけでは済まなくなりますものね。」などとブロガーを恫喝したほか(24日付)、「どーするつもり!?責任とれる?!」「わかってますかぁ?!」等のヒステリックな修辞を追加(4月22日付〈やっぱり「『自殺』を否定」したわけでも「他殺」を認定したわけでもない『潮』『月刊タイムス』判決〉の資料2を参照)。
〈市税条例チンプンだけでない疑惑隠し発言までやらかした自公与党別働隊!4.22〉という、佐藤市議攻撃と思われる見出しをトップページに掲載(25日付)。その後、〈4・22東村山市議会臨時会〉という新規ページを作成(26日付)。臨時議会の招集について、「急に臨時議会なんか開いて、こっちだっていろいろある。一週間前の招集がおかしいと言っているんだ」(矢野「市議」)、「○○さんみたいに暇じゃないのよ。しょうがないから来てるけど」(朝木「市議」)などと文句たらたらだったことを佐藤市議に暴露されたことへの意趣返しか。その後、さらに「草の根・矢野議員や朝木議員を批評するなど百年早いっ!」「アッハッハ・・・」などの加筆を行ない、新規ページの内容をトップページに掲載(27日付)。その後もさらに加筆(28日付)。
最高裁確定判決(「月刊タイムズ」事件)が認定した真実性の決定的意味。そして一斉に逃走の態勢に入った親創価ネット族ら。〉という巨大な文字群を2回に渡って修正し、「被告ライターおきざりにして、必死に『親創価』でないかのような弁解しきり。なら、政党つくって、検察、警察に送り込んでることを批判できるか?」などと不可解な論点反らしに奔走(28日付)。5月3日付更新でさらに修正(スクリーンショット画像参照、ただし人によっては有害画像なのでクリック注意)。
*〈4・22東村山市議会臨時会〉のページで、「入札疑惑」問題や質問時間制限問題について加筆(29日付)。
*〈誤報の責任と「最後のパレード」について〉という新規ページを作成し、佐藤市議・薄井市議らの議員活動、りんごっこ保育園の保育士配置問題をめぐる「市議会だより」の「誤報」問題について取り上げるとともに、『最後のパレード』著作権侵害問題に参入(30日付)。〈読売新聞は第三者でなく、原作のネット流出に責任のある「当事者」〉などとして、著者・中村克を全面的に擁護。


【5月】
丸善による同書の撤去、「小さな親切運動」本部による謝罪・自主回収の要求等を報じた記事を引用し、〈しかし、事態は暴走を続けています。− 読売記者は「謝罪」だけで済みますかね −〉として、『最後のパレード』著者・中村克の擁護を継続(1日)。
*〈誤報の責任と「最後のパレード」について〉の記述について、鈴木忠文市議が抗議と訂正要求をブログにアップ(2日)。東村山市民新聞」は現在に至るまでこれを無視している。
『最後のパレード』著作権侵害問題について、〈誰が著作権を侵害したか?!― 「盗用疑惑本」などときめつける読売の暴走 ―〉〈事実上、著作権フリーのオリエンタルランドの実態〉とする中村克擁護論を追加(3日付)。
中村克擁護論を加筆修正し、中村克による著作権侵害を批判する者はごく少数の売春肯定論者であると決めつけ(4日付)。
「まだ、わからないんですかねぇ!!!―」などと苛立ちを露わにしつつ、中村克をさらに擁護(4日5日)。
*引き続き中村克擁護論を展開し、トップページにも〈★誤報の責任と「最後のパレード」と「読売」〉という見出しを掲載(6日付・7日付)。
中村克擁護のための攻撃対象を読売新聞から「小さな親切」運動本部にも拡大。トップページの見出しも〈★ 誤報の責任と「最後のパレード」と「読売」と「小さな親切運動」本部の狙い〉に修正(8日付)。
*トップページに〈朝木明代議員事件に関する告知〉を掲載し、新規ページ〈月刊タイムス事件判決が確定した以降は、朝木議員が自殺したと断定する記事を書くことはできない!〉も作成。同時に、「東村山オンブズマン」や東村山「9条2項」の会の連絡先が「東村山市民新聞社」であることを告知(8日付)。
*いったんトップページから削除した巨大な文字群(クリック注意)を復活させる(9日付)。
*、「小さな親切」運動本部への攻撃をヒートアップさせ、「これは権利の主張ではなく、かなりきわどい話になってくる」「もう少し頭を冷やしたらどうか!」などと言い出す(9日付)。
中村克擁護論を7つの新規ページに分割し、〈解決へ主導権握った中村氏と焦る「小さな親切運動」本部と愚かな出版社の態様〉などとして中村克をさらに徹底的に擁護(〈「真相究明」最新版〉)。トップページの見出しも〈★ 誤報の責任と「最後のパレード」と「小さな親切運動」本部の狙いと責任〉に修正(10日付)。その後、〈「真相究明」最新版〉を若干修正(11日付)。
*トップページの巨大な文字群(クリック注意)の末尾を2度にわたり修正(11日付・12日付)。けっきょく、「市民新聞記事とりわけ朝木明代議員事件について、あれこれ根拠なく書き込んでいるネット族らは、『全体主義』の片棒担ぎです」13日付)と決めつけたかったらしい。その後、「来るべき総選挙では、世界に類例のない『日本政界の恥部』をきれいに取り除くことが最も重要です」という文言を追加(14日付)。
「アッハッハ」を連発しつつ、『最後のパレード』著作権侵害問題について意味不明な加筆(〈「真相究明」最新版〉、12日付13日付)。これ以降、「アッハッハ」「ワァッハハッハ!」「ヴァッハッハッハ!」等の登場頻度が加速する(5月11日付〈恐怖新聞から聞こえてくる下卑た笑い声「アッハッハ」〉にサンプル集を掲載)。
*トップページに〈発行人からのアピール〉を掲載し、創価学会が殺したとは言ってない」という発言(2月14日)について虚偽を交えながら言い訳(14日付)。
〈発行人からのアピール〉〈「創価逆転敗訴確定判決」に関するアピール(本紙発行人 矢野ほづみ)〉に改題し、2008年6月17日にとっくに確定していた『FORUM21』事件判決についてさらに詭弁を展開。新規ページ〈最高裁で創価本部が敗訴確定した判決〉〈創価本部、絶体絶命の逆転敗訴判決!〉も作成。また、〈朝木明代議員事件に関する告知〉(8日付更新)のタイトルを不法行為名誉毀損記述)に関する告知〉に変更(16日付)。
*トップページの最上段に〈真正面から創価の政教一体を厳しく批判するオピニオン・リーダー〉というキャッチコピーを掲載。〈裁判所が創価を次々と断罪〉という囲み記事と、政権交代の必要性を指摘する囲み記事も掲載(17日付)。
〈「創価逆転敗訴確定判決」に関するアピール〉を批判されたことに対し、「百年早いっ!んですよ、・・・売春を肯定する輩が、本紙にからんでくるなんてね」などと論点を逸らしながら反応(18日付)。その後、〈「親創価ネット族」とは?〉という見出しを追加(19日付)。
*トップページで、〈愛読者の皆様、ぜひこのHP掲載の創価に関する情報をあらゆる方法で全国に伝え、この国の歪みを改革していきましょう!〉と、どこに創価に関する情報」が載っているのかも示さないまま呼びかけ(19日付)。
『FORUM21』事件の第1審判決を掲載(20日付)。
『最後のパレード』著作権侵害問題〈「真相究明14」(完全決定版)〉として、〈ついに、読売が、続報で、「盗用疑惑」「盗用疑惑本」の記述を全面撤回!〉と大誤報20日付)。その後、2度にわたり修正(21日付)。
*トップページの〈「親創価ネット族」とは?〉に連日の加筆(21日付・22日付23日付)。

〈★創価の政教一体を真正面から厳しく批判し斗う「東村山市民新聞」を人気サイトランキングへ(クリック!)〉という呼びかけを2箇所に掲載(22日付)。
『最後のパレード』著者・中村克擁護の一環として読売新聞に謝罪を要求(現〈真相究明15〉)。新規ページ〈読売が盗用を認めて謝罪記事〉では槇原敬之vs松本零士裁判にも言及(24日付)。その後、批判に対して「覚悟はできているのか!?実名、住所を公表できるか、聞きたいところだ」などと恫喝(25日付)。
*新規ページ〈ついに自白!「ど素人解釈」を平気で公表する哀れ〉を作成し、橋本玉泉さんに「もう筆を折るんですね。ブログも閉鎖して」などと要求(26日付)。その後、橋本さんの住所と実名も要求(27日付)。
*〈ついに自白!「ど素人解釈」を平気で公表する哀れ〉のページで、〈『あひるさん、ありがとう』の原文に、「ドナルドダック」というディズニー・ キャラクターの無断使用疑惑〉という驚愕の主張(「ドナルドダック」着ぐるみ問題)を開始。新規ページ〈読売記者の記事盗用と読売謝罪記事〉も作成(27日付)。
*「ドナルドダック」着ぐるみ問題に関する驚愕の主張を継続(28日付29日付)。

*〈読売が盗用を認めて謝罪記事〉のページに〈記事盗用は6本!〉という大見出しを掲載(28日付)。その後、黙って「8本」に修正(29日付)。
*「ドナルドダック」着ぐるみ問題について、「矢野議員の怖がるような相手がいないのは説明不要だ。お気の毒さま」などと強がりつつ、批判者を罵倒(30日付)。その後も微修正(31日付)。
*トップページに「創価御用ライター」裁判についての囲みを掲載(31日付)。
*新規ページ〈「変えよう!議会を 親創価に」〉を作成し、佐藤市議・薄井市議らを攻撃(31日付)。
*東村山周辺で北多摩市民新聞(発行人・矢野ほづみ)がばらまかれ始める(5月末)。


【6月】
「創価御用ライター」裁判についての記述(トップページ)と〈「変えよう!議会を 親創価に」〉に加筆(1日付)。
*「ドナルドダック」着ぐるみ問題について、〈「ドナルドダックの着ぐるみ」の意味がまだわからない!「親創価ネット族」のレベルの低さ!!〉と遠吠え(2日付)。その後、「まさに、思考回路が脳梗塞状態・・・」などと加筆(2日夜)。
「北朝鮮の核実験に抗議する緊急決議」に賛成しなかった件について、「ムラ議会の舞台裏で、こそこそ談合して間に合わせの『意見書』をつくるようなやり方は、謀殺された朝木明代議員以来、一貫して、拒否している」などと弁明(2日付)。
*2日の本会議の様子について「チバ元副署長は、またも昨年9月1日と同様にあたりかまわず、怒鳴っていた」と記述し、2008年9月1日に起きた洋品店襲撃事件を初めて公然と擁護(2日夜)。その後、「『襲撃』などというのは言葉の使い方を間違っていますよね」として、擁護の姿勢をさらに明確に(4日付)。
*「ドナルドダック」着ぐるみ問題について、「『ドナルドダックの着ぐるみ』の意味がチンぷんの『サンバ×スズメ』はあれこれおしゃべりする資格はない。これもわからない?!おだまりっ!」と八つ当たり(4日付)。
*トップページに〈★チバ元副署長は、なぜ、いまだに、創価系の人達と、東村山市議会を傍聴するのでしょう?〉という見出しを追加するとともに、傍聴者、とくに千葉英司さんへの中傷・侮辱をヒートアップさせる(5日付)。その後も同様(6日付)。その背景には、朝木直子「市議」が傍聴者にカメラを向けるという非常識な行為があったことが判明。
朝木直子・傍聴人「撮影」事件について〈アッハッハ!やはり、みごとにひっかかった「創価系」! その上、信者議長とチバ元副署長の関係が判明。〉と題する囲み記事を追加し、傍聴者に意図的な嫌がらせをしていたことを自白(7日付)。その後も加筆(8日付)。
*「ドナルドダック」着ぐるみ問題に関する遠吠えを追加(7日付)。
*トップページに〈◎日本の「政治の恥部」を取り除く活動の象徴「北多摩1区」に全国の力の結集を!〉という見出しを追加し、新規ページ〈北多摩1区から追撃、駆逐を〉を作成(8日付)。新規ページ谷村孝彦都議候補の決起集会(7日朝)を揶揄したものだが、決起集会後、矢野・朝木両「市議」は日蓮正宗・妙観講員/自称「集団ストーカー被害者」らと合同で「北多摩市民新聞」の配布に勤しんでいたことが後日判明。
「サンバ×スズ メ」に関する無内容な記述を追加(9日付)。
*2008年6月17日にとっくに確定していた『FORUM21』事件・東京高裁判決について、私とP2Cさんの指摘にヒステリックに反応しながらさらに詭弁を展開(10日付・11日付)。その後、「恥を知って、ブログを閉じなさい、ブログを」などとP2Cさんにブログ閉鎖を要求(12日付)。さらに〈無許可の「コピペ屋」、哀れ一人で「裸踊り」!〉などと捨て台詞()。
*新規ページ〈「フォーラム21」裁判の歴史的意義〉を作成し、『FORUM21』事件・東京高裁判決によって、「朝木市議転落死事件は何者かによる『他殺』である」こと、矢野「市議」が聞いたという「検察官発言」は「『創価学会(信者)』が事件に関与した『疑い』が『否定できない』」というものであることが認定されたなどという虚偽宣伝を続行(13日付)。その後も連日にわたってヒステリックに反応(14日付15日付16日付17日付18日付19日付20日付21日付23日付26日付・27日付28日付29日付30日付)。
*「ドナルドダック」着ぐるみ問題に関する遠吠えをしばらくぶりに追加(18日付19日付)。さらに、「問題はその〔「あひるさん、ありがとう」の舞台となった大分の〕遊園地が『ドナルドダックの着ぐるみ』使っていたことだ」などと、もはや異次元レベルの論旨を展開し始める(20日付)。その後、橋本玉泉さんの指摘に対し、ややトーンダウンしながら反応21日付22日付更新でも橋本さんへの反応を継続。
瀬戸弘幸サンを援護射撃するかのように、荒井さん(C.I.L)や私の悪口を追加(24日付25日付)。
*何とかのひとつ覚えのように、「矢野・朝木両議員が税の使途監視活動で、市職員らが不正・違法支出した公金等を東村山市に取り戻した金額は、7600万円超、にのぼります!」とトップページであらためて宣伝(26日付)。この件については、「東村山市民新聞」の迷宮〈税金「取り戻し」〉も参照。
「草の根共同事務所」Wikipedia無期限ブロック事件が勃発(27日)。

*「ドナルドダック」着ぐるみ問題について、6日ぶりに橋本玉泉さんに反応(29日付)。これ以降、『最後のパレード』著作権侵害問題に関する更新は停止する。


〔この記事は、1月4日の早朝にアップしたものです。〕