矢野穂積・朝木直子両「市議」の2009年(1)
あけましておめでとうございます。今年もヌログの更新がんばります。ちなみに昨年のいまごろは「ベーナス」が話題でした。「いわなもが」ってのもありましたね。
ところで、新年早々いやな話題ですが、矢野「市議」から訴えられたのは少なくとも私ではありません。訴えるのに必要な住所・氏名がわかっていて、とにかく“斗”っているポーズをとりたい目の上のタンコブ的な存在というふうに考えると何人かの名前が浮かんできますが、まあそのうち明らかにされるでしょう。
「東村山市民新聞」ですが、記念すべき1月1日付更新も「最終更新日」の修正のみでした(2009/12/31 19:03:37)。昨年は40日ほどこんな状態が続きましたが、今年はどうなるでしょうか。
というわけで、新年特別企画として、「東村山市民新聞」の2009年の更新状況を振り返っていきます。2008年の更新状況については昨年の回顧特集を参照(1〜3月/4〜6月/7〜9月/10〜12月)。
昨年は2008年に比べて更新が活発でしたので、まとめるのが少々大変ですが、まずは1〜3月分から掲載します。残りは3が日が明けてから一挙に掲載する予定です。
さて、矢野・朝木両「市議」にとっての2009年は、「本件転落死が殺人事件であると認めることは到底できず、他にこれを認めるに足りる証拠はない」として朝木明代市議「殺害」説を粉砕した「創価問題新聞」事件・東京高裁判決(1・29判決)によって、衝撃的な幕開けを迎えました。
2月から3月にかけては、この判決の衝撃を打ち消すべく、いまさらながらに「朝木明代議員謀殺事件」を前面に打ち出しながら、宇留嶋さん、千葉さん、そして批判派のブロガーを必死に攻撃。同時に、「(実質)勝訴!」などと宣伝するだけでは済まないことを悟ったか、敗訴についての情報も一定程度公開しながら情報操作を試みるようになります。3月末には『東村山の闇』事件で逆転勝訴判決を得て、ここぞとばかりに「1・29判決」否定のための宣伝に乗り出しました。
一方で、いわゆる“○ンチ創価”勢力にすり寄る姿勢も露骨になり、ついには「創価信者が事実上市政を牛耳る」「『総体革命』の実質がすでに進行中」などと、公然と陰謀論を展開し始める始末。4月以降、この傾向はますます顕著になります。とはいえ、市議会における最大の目の上のタンコブが佐藤市議であることは変わらないらしく、佐藤市議への攻撃も怠りません。
それでは、月ごとの更新状況をご覧ください。「○日付」というのはトップページの「最終更新日」の日付を指します。日付のリンクは、いずれも当ブログの更新状況報告記事へのリンクです(だいたい、更新状況の報告と同時につっこみも入れています)。
【1月】
*「最終更新日」のみの修正が続く中、「本件〔朝木明代市議の〕転落死が殺人事件であると認めることは到底できず、他にこれを認めるに足りる証拠はない」「〔朝木〕明代が万引きをしていない(本件窃盗被疑事件がえん罪である)と認めることはできず、他にこれを認めるに足りる証拠はない」と認定した、歴史的な「創価問題新聞」事件・東京高裁判決が言い渡される(1月29日)。7月3日の最高裁決定により確定。
【2月】
*40日ぶりの更新で、「創価問題新聞」事件・東京高裁判決を華麗にスルーし、〈千葉英司元副署長の敗訴が1審・東京地裁八王子支部で確定!〉なる見出しをトップページに掲載(2日付)。裁判の詳しい内容が明らかにされることはなかったが、“千葉さんに対する名誉毀損が行なわれたことは事実だし、それに関する矢野「市議」らの使用者責任や代理監督者責任も認められるものの、別の裁判ですでに損害賠償が命じられているから、新たに賠償を命じるほどのものではない”という趣旨の判決だったことが判明(WAW〈【FM】元副署長、敗訴が(を?)確定〉参照)。
*突然、〈朝木明代議員謀殺事件の首謀者は許さない!――「謀殺事件」に全く無関係であれば、 「万引き苦に自殺」などという虚構を必死に強調する必要はありません。自白しているのです。〉という負け惜しみをトップページに掲載(9日付。その後もちまちまと修正)。同時に、「東村山市民新聞」をなぜか人気ブログランキングに登録して投票を呼びかけるという意味不明の行動に出る(ランキングからは速攻で削除された)。
*〈08.06.17最高裁確定判決で決着済みの事実まで書換えた「蛮勇な第7民事部1.29判決」! 笑えますこの判決は⇒――★コメントの必要がないほど、想いがむき出しでそこまで追い詰められていましたか。素人判断ばかり並べないで、法医学者のセカンドオピニオンの担保くらいはね!〉という負け惜しみとともに、「創価問題新聞」事件・東京高裁判決を(なぜか反転文字で)ようやく全文掲載(12日付)。その後、負け惜しみの見出しをさらに修正(13日付・15日付)。
*「東村山市民新聞」の登録先を人気ブログランキングから人気サイトランキングに移行(14日付)。キャッチコピーは〈疑惑の集団関係者らの抵抗をはねのけ、謀殺事件を許さず社会正義を実現する地域新聞〉。同時に、トップページのゴチャゴチャした見出しを移行する形で大量の新規ページを作成(14日付)。
*矢野穂積「市議」、名古屋で開催された「政治と宗教を考えるシンポジウム」(2月14日)で、「創価学会が殺したとは言ってない」と発言*1。また、「告訴から3年間、十二分に捜査した結果、創価学会側(信者)が事件に関与した疑いは否定できない」旨の検察官発言について、「もうちょっとあっためて、選挙が近くなったら、検事がこのように言っていたことについて市民にも公表していきたい」とも表明(詳しくは2月20日付〈「検事発言」の宣伝は“選挙が近くなるまであっためる”と言う矢野「市議」の真意は〉参照)。その後、この検察官発言の真実性・相当性は裁判で否定されていたことが判明(「東村山市民新聞」の迷宮〈「フォーラム21」裁判〉および〈「フォーラム21」裁判:検察官発言〉参照)。
*トップページの見出しを細々と修正(15日〜17日付)。
*〈訴訟経過報告〉のページに〈朝木議員謀殺関係訴訟結果報告〉リストを掲載し、自分達が敗訴したもの(の一部)も含む裁判の一覧表を初めて掲載(16日付・17日付)。このリストについては以下の検証結果を参照。
*〈発行人と編集長〉のページに、いまさらながらに「1995年9月1日に発生した朝木明代議員謀殺事件の究明と犯人検挙に取り組んでいます」と加筆。そのほか、いくつかのページに佐藤まさたか市議を攻撃する見出しを追加(19日付)。
*りんごっこ保育園名誉毀損裁判について、〈「りんごっこ保育園」側の勝訴確定!(09.2.16)〉などと居丈高に報告(21日付・22日付。ただし実際に確定したのは7月17日)。佐藤市議を攻撃する見出しもいくつか追加(22日付)。
*新規ページ〈ごみ問題〉〈「月刊ペン事件」とは〉〈後藤組長の内容証明郵便〉〈高裁がさらに痛烈批判(公明市議、佐藤「市議」ら茫然自失)〉〈法的拘束力のない「ガイドライン」/事実無根だった「聖教新聞」掲載記事〉を作成したほか、〈朝木議員謀殺関係訴訟結果報告〉リストに「矢野議員襲撃犯事件」(少年冤罪事件)を追加(23日付)。
*〈朝木明代議員謀殺事件の首謀者は許さない!〉(トップページ)の下にヒステリックな文章を加筆し、「万引き冤罪も殺害もすでに確定済みなのです」などと主張。同時に、〈★徹底した調査・取材で税の使途や違法・不正、政治倫理違反に鋭いメス。行政・議会を市民が監視、コントロールするための辛口情報紙。〉というキャッチコピーを放棄し、〈★疑惑の集団利害関係者らの抵抗をはねのけ、謀殺事件を許さず、全体主義を許さず社会正義を実現する辛口地域新聞〉に差し替え(24日付)。
*〈朝木明代議員謀殺事件の首謀者は許さない!〉(トップページ)の下に宇留嶋さんの悪口を追加(26日付)。
*宇留嶋さんの悪口をさらに追加するとともに、〈部長職のトップ(「政策室長」=企画担当)は、創価幹部信者・元公明市議の息子!〉という囲みを追加(27日付)。
*宇留嶋さんの悪口をまたまた追加するとともに、〈部長職のトップ(「政策室長」=企画担当)は、・・・〉に長々と加筆。さらに、「このライター〔宇留嶋さん〕の主張をもとに、朝木明代議員謀殺事件について、あれこれと、根拠のない『三文推理小説』のような記述を繰り返している悪質なネット族がいますが、・・・責任はとってもらうことになります」と批判者を恫喝(28日付)。その後、恫喝の後に「家族や同僚を謀殺された当事者は、命がけであることをお忘れなく」と加筆(3月1日付)。
【3月】
*朝木直子「市議」らが今の今まで再捜査要求をしていなかったことを、瀬戸弘幸サンが暴露(1日)。その後も、検察審査会への申立て等の具体的行動を起こしたという報告はとうとう行なわれなかった。
*トップページで「創価御用ライター」裁判について触れ、〈「創価御用ライター」という意味がわかっているのでしょうか?〉〈証人採用に反対し続けるライター・・・〉などと宇留嶋さんを攻撃(2日付)。
*トップページに〈事件発生当時の東村山署のあの千葉英司元副署長と「ライター」の関係は?〉という印象操作だけの見出しを掲載(6日付)。その後、「事件発生当時の・・・関係」にはまったく触れない記述を追加(9日付)。
*トップページに、〈3/4 東村山市議会で、矢野議員が谷村孝彦・公明党都議の新銀行東京の無担保融資・口利き疑惑を追及!〉という一般質問報告の見出しを掲載(7日付)。矢野「市議」の一般質問の様子は瀬戸弘幸サンが傍聴・撮影し、傍聴席まで映し込んだ動画とともに大々的に取り上げた。
*〈女性蔑視追及のページ〉に〈女性蔑視の典型例/売春肯定論者が、破綻に無自覚のまま、ブログですか?!〉という見出しを掲載し、「女性蔑視追及」などまったく実践していない自分達のことを棚に上げて、とっくに論破された問題を蒸し返す(8日付)。その後、私の指摘にはまったく反論できないまま、〈女性蔑視の典型例/破綻に無自覚で、「匿名」でしか表明できない売春肯定論者の無責任と悪質(「荒井禎雄」と同じ)。〉と修正(9日付)。
*トップページに佐藤市議や宇留嶋さんの悪口を追加(9日付)。
*「警告 提訴されるのを逃れる目的で、住所・実名を隠していても、怪文書類似ブログは徹底的に責任を追及します」「提訴され裁判所から訴状が届くのが怖いので、住所も実名も出せないのです。責任ある言論活動というなら、こそこそしないで、住所・氏名を公表することです」などとブロガーを恫喝(10日付・11日付)。その後、「これは脅かしではありません」などと言い訳しつつさらに加筆(12日付)。
*請願潰し裁判で法廷に引きずり出した一般市民について、「トンチンカンな請願を市議会に出した・・・人物、弁論準備期日が延期になったことを代理人弁護士からも知らされなかったようで、3月12日午後、裁判所内をウロウロ」と揶揄するコメントをトップページに掲載(13日付)。
*「越境通勤市議」名誉毀損裁判をめぐり、佐藤市議の悪口を追加(トップページ)。同時に、「議員報酬返上」の見出しを目立たせようと工作(14日付)。後者については「東村山市民新聞」の迷宮〈議員報酬一部返上〉も参照。
*〈公明・谷村孝彦都議の口利き疑惑〉という新規ページを作成(17日付)。その後、3月19日付更新で若干加筆。
*同時に、佐藤市議攻撃が主眼と思われる新規ページ〈お騒がせ「市議」の09.3月市議会〉を作成(17日付)。「東村山市民新聞」の迷宮〈お騒がせ「市議」の09.3月市議会〉も参照。
*〈やっぱり、無所属はポーズ、与党別働隊でした!〉という新規ページを作成し、佐藤市議や薄井市議を攻撃(19日付)。3月21日付更新で若干加筆。
*トップページに〈創価幹部信者・元公明市議の息子が、組織改正で「経営政策部長」に。全権を掌握!〉という囲みを掲載し、「創価信者が事実上市政を牛耳る」「『総体革命』の実質がすでに進行中」などと陰謀論を展開(21日付)。
*ブロガーへの恫喝・罵倒に加筆(22日付)。
*『東村山の闇』事件・東京高裁判決での逆転勝訴(25日)を受けて、クロダイくん(行政書士・黒田大輔)とともに大喜び。〈「蛮勇な高裁7民1.29判決」を実質全面否定し、矢野・朝木議員が完勝。「万引き苦に自殺」説、空中分解!〉などと虚偽宣伝に乗り出す(26日付)。
*トップページの内容を移植する形で、新規ページを9つ作成(27日付)。
*『東村山の闇』事件・東京高裁判決を受けて、〈事件の真相が一段と鮮明に!〉〈次第に真相が明るみに!〉などの空虚な宣伝をトップページに追加(28日付)。同時に、〈部長職のトップ(「政策室長」=企画担当)は、創価幹部信者・元公明市議の息子!〉のページに〈創価の「総体革命」とは?〉という囲み記事を追加(28日付)。
*トップページに宇留嶋さんと私の悪口を追加(29日付)。
*矢野絢也・元公明党委員長の尻馬に乗って〈創価本部、絶体絶命の逆転敗訴判決!〉などと大騒ぎし、〈矢野絢也氏が逆転勝訴、賠償金は300万!〉という新規ページ(産経ニュースのコピペ)も作成(30日付)。その後、毎日新聞の記事もコピペ(4月2日付)。
*トップページで『東村山の闇』事件と「創価問題新聞」事件に関する宣伝を続行し、上腕部のアザに関する「法医学の専門家の鑑定意見書」にすがりつく姿勢を明確にする(30日付)。
*上腕部のアザ問題でさらに加筆し、千葉さんに「世間を甘く見ないで努力をしたらどうですか努力を」などと説教(31日付)。ただし説教はすぐに削除(4月1日付)。
*1:注/この発言への言及は1月3日に追加。