聞き飽きた「決定的」、見飽きたビックリマーク
いろいろつっこみたいこと、取り上げたいことが出てきましたが、疲れているのでとりあえず「東村山市民新聞」の更新（１１月１４日付、2009/11/13 20:22:06）だけ拾っておきます。
(cache) 東村山市民新聞 via kwout
以下、御参考までに（なぜかkwoutがうまく機能しないので、とりあえずテキストのみで）*1。
被告宇留島が、（090703東京地裁立川支部法廷）
朝木議員宅襲撃事件で「東村山警察は、書類送検もせず犯人を釈放した」との記事は、「事実ではなかった」ことを自白、供述！（あのチバ元副署長の見ている前で）
→ＷＡＷ〈【判決】「自作自演」裁判、市議らの請求を棄却〉
（「東村山市民新聞」の迷宮〈朝木直子宅「襲撃」事件〉も参照）
★朝木明代議員追悼の集い １１月３０日(日)、多数参加し行われる。「朝木明代議員を東村山警察が誤認送検、冤罪明白に」!
→「明代が万引きをしていない（本件窃盗被疑事件がえん罪である）と認めることはできず、他にこれを認めるに足りる証拠はない」
（「創価問題新聞」事件・東京高裁判決）
→「被告ら（矢野・朝木）は、インターネットの東村山市民新聞に記載した記事の内、原告について、『創価御用ライター』との表現は、原告の名誉を毀損するものではなかったが、必ずしも、適切ではなかったことは認め、遺憾の意を表する」
（「東村山市民新聞」の迷宮〈「創価御用ライター」裁判〉、３羽の雀の日記〈矢野サン、喜ぶのは早すぎるのでは？〉〔２００８年１２月２４日付〕参照）
東村山市民新聞・トップページ（２００８年３月２３日付更新時の魚拓）
◎当選無効裁判−佐藤まさたか「市議」饒舌供述したが・・・
「生活の本拠」は東村山と日野の両方だと言ってきたのを、２１日尋問では否定。言い逃れしても、最高裁判決の壁！
→完全敗訴
（「東村山市民新聞」の迷宮〈「越境通勤市議」問題〉参照）
公明市議らが事件発生以降ごり押し続けた発言取り消しをやめさせました！
公明党市議らは、１９９５年９月に朝木明代議員殺害事件が発生した後、東村山市議会で、この問題に矢野議員らが言及し「朝木明代議員殺害事件」とか「殺害された現職の朝木明代議員」、「何者かによって殺害された朝木明代議員」という文言を発言するたびに、公明党市議らは、必死になって「不穏当発言だ」とか「不適切発言だ」などと言って、発言取り消しを要求し、会議録から全部削除させてきました。
しかし、矢野議員が本年（０８）３月５日の東村山市議会本会議で、一般質問の中でとりあげ、なぜ取り消し、削除するのか理由を質す質問を行った結果、公明党市議らをのぞく他の市議らが同調せず、ついに１３年余に渡って続けられてきた戦前のような発言取り消しの悪弊、言論弾圧をやめさせることができました。
→３羽の雀の日記〈「朝木明代議員○○事件」 幻だった勝利〉
↓
東村山市民新聞〈「真相究明」最新版〉
ついに、読売が、続報で、「盗用疑惑」「盗用疑惑本」の記述を全面撤回！と思いきや・・・未だにいじましく抵抗。
ほかにもいろいろありますが、気が向いたら後からまた追加します。５月２０日付〈「草の根」の「勝利宣言」の本質〉も参照。
