「3羽の雀の日記」を逐一チェック(&ほとんどスルー)していることを告白しながら無駄吠えを続ける矢野・朝木両「市議」


マジなのか、ネタなのか、釣りなのか、何かのトラップなのかわからない「上申書(平21(ワ)24284号 損害賠償請求訴訟について)」が話題です。原告を「気狂い」呼ばわりする槇泰智(まき・やすとも)とか、みっともない逃げっぷりを晒し続ける矢野・朝木両「市議」の忠犬・クロダイくん行政書士黒田大輔)の迷走ぶりも気になるところですが、これについてはまたあらためて触れるとして、東村山市民新聞」の9月16日付更新(2009/09/15 23:08:19)を軽く拾っておきましょう。


トップページ

http://www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/

東村山市民新聞(トップページ) via kwout

【加筆箇所】
「創価の犬」が「全生園」につづき、またも無知蒙昧を自己暴露、
やっぱり創価(系)のレベルはこの程度!
「そりゃ閲覧手数料は無料化するにこしたことはないでしょうが」などと、
「情報公開度ゼロ以下」の決め手=「閲覧手数料」徴収、の意味もわからず、ムダ吠え。


これは私の昨日付の記事への反応ですね。矢野・朝木両「市議」が私のブログを逐一チェックし続けていること(そして都合がわるい指摘や批判はすべてスルーしていること)をあらためて告白してくれているわけですが、矢野・朝木両「市議」の人間性(「市議」としての適格性以前の問題)を明らかにしているだけに過ぎません。とりあえず、昨日付の記事でも取り上げた「東村山(市民)オンブズマン」とやらには何の実態もないことが確認できました、ありがとうございました。


Tomatotic-jellyさんも暗に示唆しているように、こういう人達が、
開設前には「個人情報」を理由に園名や事業主をぎりぎりまで明らかにせず
ホームページでは園の紹介さえ見られないようにしたまま「空き状況」だけをこまめに報告し続け、
理由にならない理由で保護者を保育室からロックアウトし、
市議会厚生委員会による視察さえ拒否し、
もらい過ぎていた補助金をなかなか返そうとしなかったことについても、保育士の人数について嘘をつき続けていたことについても公に何の説明もしようとしない、
りんごっこ保育園グループ(NPO法人「林檎の木」)の理事・監事を務めているわけです。


おまけに、「全生園」(「いのちとこころの人権の森宣言」問題)の場合と同様、自分達がこの問題についてどのような取り組みを行なってきたかについては、何ひとつ報告しない(できない)。新規ページ〈自公連立ムラ市長を庇い立てし、必死に騒いだ人達〉でも、「ムラ市長」「未開のムラ組代表」などと、だからこそ自分達が「市議」として生き残っていられることを棚に上げて、ワンパターンな罵倒の文句を並べるばかりです。いくら何でも質問で取り上げたことぐらいはあるんじゃないかと思っていましたが、それすら買いかぶりでしたかね。


*〈自公連立ムラ市長を庇い立てし、必死に騒いだ人達(加筆箇所のみテキスト化)

市長選の公約に「●自治基本条例の制定、情報公開の徹底、市民参加の促進、市民・NPOとの協働の推進」と掲げた自公連立ムラ市長・渡部尚、全国的に「失格」の認定・告知。いくら未開のムラ組代表とはいえ、はずかしくはないか!


必死に矢野議員の追及質問を妨害しようとする「コエヌマ」委員長(自民)や自公連立ムラ市長を庇いだてして、「創価系無所属」の佐藤は、自分のことを棚にあげ、発言者席の矢野議員に向かって、自席から「ゲスな質問やめろ」とカナ切り声をあげていた。(自公連立を続ける鈴木忠文につき、報酬問題で続報予定.。乞うご期待!


後者の加筆は、佐藤市議や私にゲスな質問ぶりを暴露されたことへの意趣返しですかね。昨日付の記事の末尾でまとめておいた関連記事については、さっそく〈「東村山市民新聞」の迷宮〉(矢野穂積・朝木直子「市議」の議員活動)にも転載しておきました。


鈴木忠文市議の「報酬問題」とやらについては続報を待ちたいと思いますが、「乞うご期待!」などとはしゃいでいる様子を見ると、やっぱり市政そのものよりも、目障りな市議を攻撃することの方が大事なんでしょうね。続報のついでに、鈴木市議からの抗議と訂正要求にも応えておいた方がいいんじゃないでしょうか。