旧「創価問題新聞」閉鎖で逃亡したのを棚に上げて他人を「みじめにも逃げまくる!」などと罵る矢野穂積・朝木直子両「市議」


トップページの大幅刷新を行なった翌日、東村山市民新聞ではいったん「最終更新日」のみが修正されましたが(7月11日付、2010/07/10 18:09:59)、その後、小見出し集に手が加えられました(2010/07/10 20:42:20)。一部で小見出しの場所が入れ替えられたほか、新しく追加された、または新たにリンクが張られた小見出し(太字で示したもの)があります。


管理者プロフィール(無所属政権交代派)
草の根の斗い無所属政権交代派
議員報酬返上額税の使途監視公訴時効廃止問題政教一致党首打倒
朝木議員謀殺事件/千葉英司元副署長とは創価御用ライター
政権交代とクーデタ公明都議とは東村山市議会関係/認可保育園つぶし派・佐藤ら/「エロキャスター」薄井と会派を組む大塚(生活ネット)
訴 訟 結 果
保育園問題女性蔑視追及/業者癒着の自公市長/ご み 問 題定住外国人の地方参政権
暴力団・山口組系武闘派後藤組と創価の癒着創 価 問 題裁判所が創価を次々と断罪親創価人脈悪質ネット族
★ ストップ!ザ『政教一致』全国市民ネットワーク(準備中)/暴力団と癒着した事実が判明した宗教法人創価を解散させる斗い
全生園人権蹂躪100年の歴史の美化は許さない2009年9月

(※工事中につき、ご迷惑をおかけ致します。)


また、カウンターの上あたりにこんな便乗囲み記事も登場しました。


後藤組・後藤忠正元組長 著
朝木明代議員だけが死亡している「暗殺依頼密会ビデオ」 の存在に言及した「創価暴力団癒着」告白本
「憚りながら」(宝島社)は売れているようだ!


この件についてもあらためてじっくりと取り上げますので、とりあえず、りゅうオピニオン〈【東村山市民新聞165号〔2010年6月〕を読む(下)】『憚りながら』に飛びつき、「一人20億円」で朝木明代市議の「暗殺依頼」があったと電波を飛ばす矢野穂積市議〉を参照。


また、今回も新規ページが6件作成されました。


(1)「エロキャスター・薄井」と会派を組む大塚(生活者ネット)
(2)否認してみたがやはり「創価御用ライター」まとめWiki「創価御用ライター」裁判〉参照)
(3)無所属政権交代派
(4)認可保育園つぶし派・親創価 佐藤まさたか という人物まとめWiki東村山市私立保育園設置指導指針(ガイドライン)〉〈りんごっこ保育園名誉毀損(平成18年附帯決議)裁判〉参照)
(5)定住外国人の地方参政権
(6)全生園人権蹂躪100年の歴史の美化は許さない


(1)「エロキャスター・薄井」と会派を組む大塚(生活者ネット)はもっぱら薄井市議と佐藤市議への攻撃が中心で、大塚市議に対する具体的批判はまったく行なわれていません。具体的に批判できるだけのネタがないので、こういう見出しで印象操作するぐらいしかできないのでしょう。しょせんそういう人間でしかないというわけで、よくまあ薄井市議に向かって
〈やっぱり「専門」以外への転職はダメ、を証明!〉
などという差別的言辞を吐けるものです(追記〔7月17日〕:なお、この小見出しは7月12日付更新〔2010/07/11 19:39:37〕で追加されたもの)。


その他、内容的にはとくに目新しいものはないのですが、(4)認可保育園つぶし派・親創価 佐藤まさたか という人物で登場した
〈この人物のための言葉、それは「変節漢」〉
という小見出しは、これまでは見当たりませんでした。



[http://www2.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/101.html:title=佐藤市議を訴える]前に「ハレンチ漢」は[http://d.hatena.ne.jp/Tomatotic-jelly/20091004/1254656948:title=削除しました]が、「変節漢」はお気に入りのようです。変節どころか、最初からまともな主義・主張を持たず、[http://www2.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/111.html:title=瀬戸弘幸や西村修平のような連中]とも平気で手を組んで市民を脅かすような人間が、よく言いますね。


また、[http://d.hatena.ne.jp/three_sparrows/20100709/p1:title=昨日付の更新]で作成された〈[http://www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/page284.html:title=悪質ネット族]〉のページは、当初は〈「創価系ネット族」とは?〉という見出しがポツンと載っているだけだったのですが、7月11日付更新でトップページの内容が新たに移植されました。次の見出しは新たに登場したもので、何やら苛立っている様子をうかがうことができます。


警 告!
大口「おはら汁」 荒井禎雄こと「 」は敗訴! 姑息にも「サイト名」を変更、みじめにも逃げまくる!


〈荒井禎雄こと「 」〉というのは、荒井禎雄は実名ではないはずだ! と言いたいのでしょう。〈姑息にも「サイト名」を変更〉という記述といい、妄想とは怖いものです。下の方にも、こんな囲み↓が加わっています。



ちなみに、荒井さんのサイト名が「おはら汁」から「C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)」に変更されたのは2008年3月ごろのことで、[http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%89%B9%E5%88%A5%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%80%883%E3%80%89%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%9D%BF%E6%A9%8B%E5%8C%BA-%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E6%89%B9%E8%A9%95%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%89%B9%E5%88%A5%E5%9C%B0%E5%9F%9F-3-%E8%8D%92%E4%BA%95-%E7%A6%8E%E9%9B%84/dp/4896372875/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1279242505&sr=8-1:title=板橋本]の出版がきっかけでした。



けっきょく今ではサイト名の下に「通称おはら汁」とも書かれているんですけどね。そんなことより、旧「創価問題新聞」のサイトについて、自分達が発行人・編集人でありながら
「被告ら(矢野・朝木)は、……本件創価問題新聞ホームページのドメインが日本国内ではなく海外において取得されたものであったことにより、技術上の困難さから本件HPの開設及び更新の手続きに実際には関与していない」
と責任逃れを図り、千葉英司さんから提訴されたらサイトを閉鎖してしまった自分達の方がよっぽど「みじめ」なんじゃないでしょうか(エアフォース〈[http://pullman.blog117.fc2.com/blog-category-17.html:title=創価問題新聞事件]〉[http://pullman.blog117.fc2.com/blog-entry-177.html:title=第11回]・[http://pullman.blog117.fc2.com/blog-entry-178.html:title=第12回]参照)。


なお、荒井さんをメインターゲットにしたアメブロ発信者情報開示・記事削除請求裁判については、〈[http://d.hatena.ne.jp/three_sparrows/20080909/p1:title=矢野・朝木両「市議」の言論封殺体質を象徴する“一部勝訴”]〉(2008年9月9日付)など参照。


〔この記事は7月16日の朝アップしたものです。〕