2011-07-01から1ヶ月間の記事一覧

オウンゴール裁判第1審判決解説(続):東村山の洋品店に対する攻撃を「根拠が不十分なままされたもの」と断じられてしまった矢野穂積・朝木直子両「市議」

「東村山市民新聞」では断続的に「最終更新日」の修正が続けられているだけです(7月29日付、2011/07/28 14:58:31)。 さて、遅くなりましたが、7月2日付〈請願潰し裁判に続き、ブログのコメントをめぐり佐藤市議を訴えた裁判でもオウンゴールを決めた…

朝木明代市議転落死事件をめぐる風向きの変化――『フォーラム21』でさえ「殺害」説を放棄?

「東村山市民新聞」は、相変わらず「最終更新日」の修正以外に動きはありません(7月25日付〔2011/07/24 15:43:00〕・7月26日付〔2011/07/25 17:19:28〕)*1。 一方、宇留嶋瑞郎さんから肖像権侵害で訴えられている瀬戸弘幸サンと弟子の有門大輔(第2…

再び裁判で一蹴された「内部告発」ネタ――やっぱり「まれにみる卑怯者」(宇留嶋さん)としか言いようがない瀬戸弘幸サン

「東村山市民新聞」では依然として「最終更新日」のみの修正が続いています(7月23日付〔2011/07/22 17:06:47〕・7月24日付〔2011/07/23 17:48:41〕)。一方、名誉毀損容疑で逮捕された日本を護る市民の会(日護会)代表・黒田大輔(クロダイ)容疑者…

矢野穂積・朝木直子両「市議」の情報操作&瀬戸弘幸サンの「内部告発」ネタに引っ掛かった連中の明後日はどっちだ

まきやすとも・機関紙名誉毀損裁判の控訴審は、太陽が東から昇るぐらい自然な成り行きで、まきやすともの敗訴に終わりました。まきは法廷では大人しくしていたようですが、かの那田尚史サンも「法律家にとって常識」と述べていた伝播可能性の法理*1がまった…

「原発とめよう!九電本店前ひろば」に乗り込んだのに撃退されたらしく、いろいろなかったことにしている桜井誠(自称)在特会会長

なんだかんだと忙しく、前回の記事をアップしてからずいぶん時間が経ってしまいました。もっとも、「東村山市民新聞」はいつものように「最終更新日」を黙々と修正し続けているだけです*1。第2四半期の更新状況については近々まとめて報告しますが、あっさ…

請願潰し裁判に続き、ブログのコメントをめぐり佐藤市議を訴えた裁判でもオウンゴールを決めた矢野穂積・朝木直子両「市議」

「東村山市民新聞」では、請願潰し裁判の完全敗訴確定にはもちろん触れることなく、「最終更新日」のみの修正が断続的に続けられています*1。昨日(7月1日)は千葉英司・元東村山署副署長から新たに提起された裁判(朝木明代市議転落死事件・「鍵束」裁判…