おむかえでごんす
と大はしゃぎするクロダイくんのちんげな敗北宣言を見て、思わず
「おむかえでごんす」
というセリフが口をついて出る今日このごろ。どこから誰がお迎えに来て、どこに連れていかれようとしているのかは、いわなもが*1。
瀬戸サン期待のニューリーダーのうち2名は、師匠に負けじと、今年の「ネットウォッチ大賞」を早くも視野に入れているとしか思えない暴れっぷりを見せていますが、いま忙しくていちいち拾っている暇がありませんので、「草の根」関係のサイトの更新状況だけ報告しておきます。ゼリの根に共通して見られる言論封殺体質*2や被害「妄想」体質*3については、またあらためて取り上げます。
まず「東村山市民新聞」ですが、「最終更新日」が2月3日付・4日付で修正されただけでした。1月29日の東京高裁判決はもとより、昨年12月17日の「勝訴」とやらの詳細についても、あくまで触れるつもりはないようです。
また、りんごっこ保育園グループのHPもトップページが更新され(2月1日付)、次のような囲み記事が加えられました。
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【りんごっこ保育園グループの保育では】
朝やお帰りの会の時には、リトミックをとりいれたり、雨天以外は、毎日お散歩し、年度替り時には異年齢クラス合同で、緑いっぱいの1キロ半くらいを往復します。
生活習慣を大切にし、食事の前には「いただきます」、終わったら、クラスの園児全員で「ごちそうさま」をします。
決して、口実をつけた「手抜き保育」や「放任保育」はしない、園児一人ひとりを大切にする「一生懸命保育」です。
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そんなことより、認可保育園「りんごっこ保育園」と東京都認証保育所「りんごっこ第一保育園」の詳細をトップページから直接見られるようにした方がいいと思うんですけどね。何に「一生懸命」になっているんでしょうね。
〔この記事は、本当はブログの更新どころではないのですが、時節柄、あまり間を空けると読者にご心配をかけるのではないかと考え、とりいそぎ2月4日の早朝にアップしたものです。〕
*1:ちなみに「いわなもが」の語源であるが、子どもの遊びのいわゆる「けんけん」は、地域・時代によっては「ちんちんもがもが」と呼ばれていたらしい。周知のようにクロダイの稚魚は「チンチン」(関西では「ババタレ」)と呼ばれており、関連が推測されるところである。なお、流れからして選択の余地はなかったとはいえ、「ちんげ」や「ちんちん」などと無闇に口にしてしまったことを・・・本当にすまないと思う。
*2:1月9日付〈“お、お前なんかいなくなっちゃえ!”な人々〉、1月16日付〈ナノ化するゼリショッカー〉も参照。