東村山市議会主催講演会「市民に開かれた議会へ 議会改革で自治体は変わる!?」の超党派街頭宣伝活動に「草の根」は例によって不参加


今日(5日)は東村山市議会主催講演会市民に開かれた議会へ 議会改革で自治体は変わる!?(2月13日)*1の周知のため超党派で街頭宣伝活動が行なわれましたが(追記大塚恵美子市議島崎よう子市議の報告も参照)、案の定、「草の根」だけは参加しなかったようです。


佐藤まさたか市議がやや詳しくツイートしてくれています(追記:ブログにも豊富な写真がアップされました)。


チラシ配布にも参加しなかったことですし、東村山市民新聞の「最終更新日」を修正する時間ぐらいはあったのではないかと思いますが、動きはありません。


一方、いわゆる「暗殺依頼密会ビデオ」ネタで騒ぎ続ける矢野穂積朝木直子両「市議」とも大いに関係のある裁判が8日(火)に迫っています。対創価学会街宣名誉毀損裁判控訴審第2回口頭弁論で、クロダイくん(行政書士黒田大輔)は後藤忠政・元後藤組組長の証人申請を裁判所に認めてもらうべく2月1日までに渾身の・・・準備書面を提出するはずでしたが、これまた案の定、期日までに提出されなかったようです。


クロダイくんのこれまでの主張に対する創価学会側の反論についてはりゅうさんが連載中ですので、そちらをご覧ください。この機会に私も、最近の紙版「東村山市民新聞」で「暗殺依頼密会ビデオ」ネタがどのように取り上げられてきたかをあらためて振り返ってみようかとも思っていますが、まあ時間がとれたらやります。


〔この記事は2月6日早朝にアップしたものです。〕

*1:【追記】(2月7日)講演会開催に至る経緯について、すずき忠文市議ブログ〈「議会が変われば自治体は変わる」を信じて〉も参照。