2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日(27日)午後8時過ぎから、「東村山市民新聞」が閲覧できない状態が続いています(28日午後8時現在)。以下、ジオシティーズのURLから開いたときのメッセージ画面。 ページを表示できません 申し訳ありませんが、ジオ市民のご都合により、ただ…
「東村山市民新聞」では「最終更新日」の修正が飛び飛びで続けられています*1。「自作自演」裁判の控訴審判決の詳細に触れられないのは理解できるとして、前回の市議選で紙版「東村山市民新聞」156号(2007年3月号)に推薦文を書いてくれた北野弘久…
「東村山市民新聞」で、5月23日付更新以来およそ1カ月ぶりに「最終更新日」の修正以外の更新があり、トップページに次のような囲みが登場しました(6月19日付、2010/06/18 18:21:52)。 東村山市民新聞 via kwout 裁判所で「創価御用ライター」といわ…
「自作自演」裁判の控訴審は、残念ながら宇留嶋さん側の逆転敗訴となったようです。もっとも、「殺人未遂事件」などと騒いだ矢野穂積・朝木直子両「市議」にとってはむしろ痛手となる事実認定が行なわれたようで、果たしてどんな反応を示してくれるでしょう…
「東村山市民新聞」では黙々と「最終更新日」の修正が続けられています*1。7月に入ったらまた四半期ごとのまとめをやるつもりですが、ずいぶん楽な作業になりそうです。平成22年3月定例会のときは2回だけ、その前の平成21年12月定例会のときは1回…
あいかわらず忙しい状態が続いており、ブログでまとまった記事を書く時間がなかなかとれません。ツイッターの方では随時つぶやいているのですが、1週間も空いてしまうとネタがたまり過ぎて、いったいどれを選べばよいか途方に暮れてしまいます。なお、「東…
このところ怒涛のような忙しさが続き、「東村山市民新聞」も、西村修平・街宣名誉毀損裁判での完全敗北の影響もあってか「最終更新日」の修正*1が黙々と続けられているだけなので、すっかり更新をさぼってしまいました。 そうこうするうちに東村山市議会6月…