〈朝木議員謀殺関係訴訟結果報告〉リストの検証(2):不可視化された洋品店関連裁判


クロダイくんが、朝木明代市議は「雇われヤクザによって殺された」「実行犯と首謀者には絞首刑が待っている」(2009/02/25 01:382009/02/25 01:51)と言い出しているんですが、これは2月23日付で「東村山市民新聞」に追加された新規ページと何か関係があるんですかね。まあいいや。


一方、「東村山市民新聞」は2月26日付でトップページがまた更新され、〈朝木明代議員謀殺事件の首謀者は許さない!〉の下の文言に長々と追加がありました。出かけていたので見過ごしていたのですが、橋本玉泉さんによると、更新は2段階で行なわれたようですね。文末に資料1として記録しておきます。「あれこれと、根拠のない『三文推理小説』のような記述を繰り返している悪質なネット族」というのは、もんさんも言っているように、きっとクロダイくんのような人たちのことなんでしょうね。


いちいちつっこむ必要もないとは思いますが、次の箇所についてのみ、簡単に背景説明を。

★ 警察捜査結果(自殺)を否定した最高裁確定判決と警告を受けた「ライター」
  すでに、最高裁でこのライターの敗訴が確定した「月刊タイムズ」訴訟では、「万引き苦に自殺」の虚構について審理を尽くした上で、警察捜査結果からは「自殺」は推認できず、他に朝木明代議員が自殺したとする証拠はない、と断定しています。つまり、最高裁確定判決は、「自殺」とはいえないのに「自殺」だとした元副署長が指揮した捜査結果を信じたことの責任は追及できないが、客観的真実として「警察捜査結果」からは「自殺」とはいえないとの判断が明示されておりだとされており、最高裁確定判決は「自殺」を否定しているのです。「自殺」を否定したこの最高裁確定判決以後は、このライターは、東京地裁八王子支部裁判長からも「最高裁確定判決以後に『自殺』などと記述してはいけません」と直接言われていますから、「××汚染」というこのライターの出版物の主要な柱が確定判決で否定されているということもお伝えしておきます。


『月刊タイムス』事件(「タイムズ」ではない)については、〈朝木議員謀殺関係訴訟結果報告〉リストの検証を進めていく中であらためて取り上げますが、「他に朝木明代議員が自殺したとする証拠はない、と断定」されたということと、“朝木明代議員は自殺ではないと断定された”ということは、本質的に違うということだけ指摘しておきましょう。単純な話です。


なお、東京地裁八王子支部裁判長の発言については、とりあえずエアフォース〈名刺広告強要事件第9回を参照。宇留嶋さんによれば、このとき参照されたのは『潮』事件判決らしいのですが、まあどっちでもいいでしょう。いずれにせよ和解条項には含まれていないのですから、この裁判長発言に法的意味はありません(本件和解については2008年3月16日付〈どうみても負け惜しみ?〉も参照)。


それにしても、『民主主義汚染』という正式な書名も出せずに「××汚染」としか書けないのですから、悲しいことですな。同書の「主要な柱が確定判決で否定されている」とも書いていますが、確か矢野・朝木両「市議」は同書については訴えていないんでしたよね。そういえば、〈★ あの「ライター」とは?〉の項では「いまや、このライターは創価本部との関係がはっきりしてきました」とも書いていますが、瀬戸サンが「御用ライター」裁判で証言台に立つと言っていた件は、どうなりましたかね(2008年12月24日付〈矢野サン、喜ぶのは早すぎるのでは?〉も参照)。


さて、それでは〈朝木議員謀殺関係訴訟結果報告〉リストの検証作業を進めます。検証(1)については、Tomatotic-jellyさんが結果を対照表にして見やすくしてくれていますので、そちらもご参照ください。なお、A(3)少年冤罪事件に関するリストの記述は、「犯人を知る目撃者が・・・供述し」の部分が「・・・と供述(録音)し」に修正されていました。


今日は、〈朝木議員謀殺関係訴訟結果報告〉リストの構成からは離れて、万引き被疑事件の舞台となった洋品店関連の裁判について取り上げます。というのも、矢野・朝木両「市議」作成のリストでは、この点が非常にわかりにくくなっているためです。


リストでは、〈E その他〉の(4)にいわゆるブティック店主名誉毀損事件が掲載されており、矢野・朝木両「市議」が敗訴したこともいちおう報告されています。しかし、洋品店店主が関わった(巻き込まれた)裁判はこれだけではありません。「万引き冤罪」問題は矢野・朝木両「市議」の主張の根幹に関わる問題ですから、重複をいとわず、関連の裁判の結果を一覧にしておくべきでしょう。なぜそれをやらず、〈その他〉の項目に目立たないように掲載しているのでしょうか。


一方、E(2)として、「市道不法占有事件」という耳慣れない裁判が掲載されています。これは、創価問題新聞朝木明代議員とは?〉で、次のように報告されている問題です(いちおう洋品店の店主名はイニシャルにした)。

市民からの通報で、1900円のTシャツを盗まれたと届け出た、あの「洋品店」のT店主が、駅近くの市有地(駐車一台が月一万円以下では絶対にない)を不法に占有して、駐車場として3年間も違法使用し、「駐車の権利がある」と頑張っていた問題を、追及し、東京地裁は駐車はできないことを、洋品店主に認めさせました。


この問題についての判断はともかく、どちらにせよ「朝木議員謀殺関係訴訟」とはまったく関係のない裁判で、それをリストに掲載しているのは、単なるうっぷん晴らしか何かでしょう。問題の「追及」自体、私怨がからんでいたと白状しているようなものです。


それでは、洋品店関連の裁判の結果をまとめてみます。内容的には、矢野・朝木両「市議」側の全敗です。〈朝木議員謀殺関係訴訟結果報告〉リストに載せるとすれば、〔A 矢野/朝木議員側提訴〕の次あたりですかね。


〔番外編 洋品店関連〕
(1)ブティック店主名誉毀損事件
「被控訴人〔洋品店店主〕が確たる証拠もなく故明代を万引き犯人扱いしたという事実の主要な点が真実であると認めることはできない」などと認定し、矢野・朝木両「市議」に100万円の損害賠償を命令。リストではE(4)に「矢野/朝木敗訴」として掲載。
(2)洋品店店主の刑事告訴名誉毀損罪)
リストには未掲載。上記(1)のような判決が出ていることからして、当然、不起訴になったと思われる。
(3)「聖教新聞」裁判
「被告T〔洋品店店主〕がA女は亡明代ではないと知りながら、被告創価学会と意思を通じて本件届け出をしたり、本件T発言をしたことをうかがわせるような証拠は何ら存在しない」と認定。リストではA(1)に「創価本部勝訴」として掲載。
(4)『潮〉裁判
朝木明代が万引き事件の犯人である「可能性は相当程度に達するものと思われる」としつつ、「断定するに足りない」と判示する一方、洋品店店主に「勝手な思い込みや不注意といった過失があったとは認められない」と認定。リストではA(2)に「実質勝訴」として掲載。
(5)『月刊タイムス〉裁判
「被告〔洋品店店主〕が犯人と亡明代の同一性を間違える可能性は極めて低く、目撃者も3名存在することから、本件窃盗被疑事件の犯人は亡明代ではないかとの疑いが相当の根拠をもつものということができる」と認定。リストではD(1)に「宇留島ら敗訴確定」として掲載。


なお、2008年10月3日付〈市民の「恐怖心」に想像力を働かせようとしない公職(志願)者たち〉でも触れておいたように、他に「許さない会」裁判議席譲渡事件を追及していた「『草の根グループ』の議席の私物化を許さない会」が提訴された事件で、洋品店店主も「情報提供者」として訴えられたもの)もあるようですが、詳細はいまのところ不明です。
【追記】(2月26日)ちょっとわかりにくかったかもしれないので注記しておきますが、上記に掲げたのは、洋品店店主が原告((1))、被疑者((2))、被告((3)以下)として関わった(巻き込まれた)裁判のみです。


さて、以上のうち(1)および(3)(5)については2008年10月31日付〈まずは洋品店店主に公的に謝罪せよ〉でまとめておいた内容の再掲なのですが、(2)刑事告訴の件については若干の説明が必要でしょう。


故・朝木明代市議は、1995(平成7)年8月2日、洋品店店主を名誉毀損罪で刑事告訴しています(『民主主義汚染』132ページ)。その直後に発行された紙版「東村山市民新聞」号外(8月5日付)でも、次のように報告されています(同98−99ページ)。

なお、〔万引き〕「デッチ上げ事件」については、朝木明代代理人の弁護士に手続きを依頼しておりましたが、すでに報道されているように、ご期待通りの刑事告訴が、検察庁に提出と同時に即刻受理されております。


けっきょくこの件がどうなったのか、その後の報告を見つけられていないのですが、上記の一連の裁判結果からして、もちろん不起訴になったと考えるのが妥当です。矢野・朝木両「市議」は、創価学会刑事告訴が不起訴処分になったら「勝訴」に数えるのに(〔B 創価本部提訴/告訴事件〕の一番上)、この件はリストに載せようとしないのですね。


こういう情報をきちんと明らかにしないから、洋品店の前で次のように騒ぐ連中も出てくるのです。


「警察のみなさん、万引きをね、人に対して・・・・・・つかまえてください! これあなた、誣告罪じゃないんですか? 朝木明代市議を万引き犯にしたてあげた店の店主をつかまえてください! 誣告犯でしょ! 犯罪行為ですよ、その○○○○は!」
「だから言ってるでしょ、人をね、人をね、陥れて万引き犯にしたてあげた、これ誣告犯でしょ。すでに朝木さんは万引きしてないってのは、裁判で決まったんだから。誣告罪でしょ、このオッサンは!」


また、瀬戸サンのブログにこんなコメントを平気で書くような人間も出てくるのです(Posted by 朝木明代市議は謀殺された at 2009年02月07日 16:36)。

朝木明代さんの遺族は、
「朝木明代市議が万引きした!」と決め付けて
東村山署に通報した○○○○○〔店名〕の○○〔経営者名〕を
民事で訴えるべきだね。


もっとも、このコメントを投稿した“朝木明代市議は謀殺された”氏は部分的には妙に情報通ですので、わかっていてあえて書いているのかもしれません。その後もコメント欄でTINさんらとやりとりを続けていますので、文末に資料2として抜粋しておきましょう。「東村山市民新聞」の最近の主張と妙に共通する部分が多いのですが、まあ憶測はやめておきましょうね。



【資料1】2月26日付の更新で「東村山市民新聞トップページ朝木明代議員謀殺事件の首謀者は許さない!〉の下に追加された文言
(1)最初のバージョン小見出しおよび「あの創価擁護記事ライターは・・・」以降が追加部分。断片的な日々〈サイト版『東村山市民新聞』のさらに性急な更新〉より)

★ 利害関係者らが虚構にしがみついているわけは?
 「謀殺事件」に全く無関係であれば、 何も「万引き苦に自殺」などという虚構を必死に強調する必要はないですね。利害関係のある者が必死に叫び、事件の真相を自白しているのです。おかげさまで13年間、事件は風化せず、目標に 肉薄できています。ご協力、ごくろうさま。
★ 元警察副署長が決定的証拠を公表できないわけは?
 そんなに寝ないでPCに必死にしがみつく必要はありません。その前に、警察元副署長に、署員「手書き」のメモではなく、当日の全レジジャーナルの原本の写し、銀行ATM防犯ビデオからの静止画像を、公表するように言ってみてはどうでしょう。すぐ、黒白のつく話なのです。防犯ビデオの静止画像に、犯人着用の「チャイナカラー」のブラウスが写っていますか!「日替わりランチ」は午前中だけ20食でしたか? お気の毒ですが、どれも警察副署長側は裁判所にも提出拒否したままです。犯人扱いしたくせに、決定的根拠を示すことができないどころか、冤罪の証拠になるから出せないのです。万引き冤罪も殺害もすでに確定済みなのです。しかも未だに洋品店主側となぜか密着する関係です。
 あの創価擁護記事ライターは、元副署長と一緒に、自分が当事者でもないのに、矢野・朝木議員関係裁判の殆どの法廷に揃って姿を現します。そして、繰り返し、矢野・朝木議員を提訴しましたが、結果は「訴訟結果」の頁のとおりで、しかもいまや、このライターは創価本部との関係がはっきりしてきました。 朝木明代議員謀殺事件に関心のある方は、ぜひ、元副署長といつもご一緒のこのライターに、「警察署員の『手書き』のメモではなく、元副署長も確認している当日の全レジジャーナルの原本の写し、銀行ATM防犯ビデオからの静止画像という決定的証拠を、元副署長は、なぜ公表しないのか?」聞いてみてから、この事件について発言されるようお伝えしておきます。この2つの決定的証拠を確認もしないで、くれぐれも「伝聞の伝聞」による「万引き苦に自殺」という「三文推理小説」を創作されないよう御助言しておきます。何の意味も信用もありませんからね。

  ↓
(2)第2バージョン

★ 利害関係者らが虚構にしがみついているわけは?
 「謀殺事件」に全く無関係であれば、 何も「万引き苦に自殺」などという虚構を必死に強調する必要はないですね。利害関係のある者が必死に叫び、事件の真相を自白しているのです。おかげさまで13年間、事件は風化せず、目標に 肉薄できています。ご協力、ごくろうさま。
★ 元警察副署長が決定的証拠を公表できないわけは?
そんなに寝ないでPCに必死にしがみつく必要はありません。その前に、警察元副署長に、「万引き真犯人」と「朝木明代議員」との同一性を決定付ける「決め手」の証拠、つまり署員「手書き」のメモではなく、当日の全レジジャーナルの原本の写し、銀行ATM防犯ビデオからの静止画像を、公表するように言ってみてはどうでしょう。すぐ、黒白のつく話なのです。防犯ビデオの静止画像に、犯人着用の「チャイナカラー」のブラウスが写っていますか!「日替わりランチ」は午前中だけ20食でしたか? お気の毒ですが、どれも警察副署長側は裁判所にも提出拒否したままです。犯人扱いしたくせに、決定的根拠を示すことができないどころか、冤罪の証拠になるから出せないのです。万引き冤罪も殺害もすでに確定済みなのです。しかも未だに洋品店主側となぜか密着する関係です。 
★ あの「ライター」とは?
あの創価擁護記事ライターは、元副署長と一緒に、自分が当事者でもないのに、矢野・朝木議員関係裁判の殆どの法廷に揃って姿を現します。そして、繰り返し、矢野・朝木議員を提訴しましたが、結果は「訴訟結果」の頁のとおりで殆どが敗訴、しかもいまや、このライターは創価本部との関係がはっきりしてきました。創価本部と関係のある者の主張など、全く信用はできませんし、これまで、このライターは公正・中立といっていたのですから、あきれます。しかも、このライターの主張をもとに、朝木明代議員謀殺事件について、あれこれと、根拠のない「三文推理小説」のような記述を繰り返している悪質なネット族がいることも事実です。
★ 警察捜査結果(自殺)を否定した最高裁確定判決と警告を受けた「ライター」
  すでに、最高裁でこのライターの敗訴が確定した「月刊タイムズ」訴訟では、「万引き苦に自殺」の虚構について審理を尽くした上で、警察捜査結果からは「自殺」は推認できず、他に朝木明代議員が自殺したとする証拠はない、と断定しています。つまり、最高裁確定判決は、「自殺」とはいえないのに「自殺」だとした元副署長が指揮した捜査結果を信じたことの責任は追及できないが、客観的真実として「警察捜査結果」からは「自殺」とはいえないとの判断が明示されておりだとされており、最高裁確定判決は「自殺」を否定しているのです。「自殺」を否定したこの最高裁確定判決以後は、このライターは、東京地裁八王子支部裁判長からも「最高裁確定判決以後に『自殺』などと記述してはいけません」と直接言われていますから、「××汚染」というこのライターの出版物の主要な柱が確定判決で否定されているということもお伝えしておきます。
★ これは警告です(警察元副署長や、いつも一緒の「ライター」に確認を!)
 朝木明代議員謀殺事件に関心のある方は、ぜひ、元副署長といつもご一緒のこのライターに、「警察署員の『手書き』のメモではなく、元副署長も確認している当日の全レジジャーナルの原本の写し、銀行ATM防犯ビデオからの静止画像(95年7月22日付け捜査報告書に貼付)という決定的証拠を、元副署長は、なぜ公表しないのか?」聞いてみてから、この事件について公言されるようお伝えしておきます。この2つの決定的証拠を確認もしないで、くれぐれも「伝聞の伝聞」による「万引き苦に自殺」などという「虚構」を創作、記述されないよう指摘しておきます。何の意味も信用もありませんからね。これは、「助言」ではなく、警告です。


【資料2】瀬戸弘幸ブログ〈<活動報告>第二回西村裁判・八王子駅前街宣〉コメント欄より抜粋

朝木明代さんの遺族は、
「朝木明代市議が万引きした!」と決め付けて
東村山署に通報した○○○○○〔店名〕の○○〔経営者名〕を
民事で訴えるべきだね。


朝木さんが当日着ていた服装と、
万引き犯の服装がまったく違っていたことは、
戸塚自身も認めている。
Posted by 朝木明代市議は謀殺された at 2009年02月07日 16:36



>Posted by 朝木明代市議は謀殺された at 2009年02月07日 16:36
民事で訴えるべきだね。
何故あんだけ訴訟好きなのに訴えないのですかね?たまには足りない頭で考えましょう。


>朝木さんが当日着ていた服装と、
万引き犯の服装がまったく違っていたことは、
戸塚自身も認めている。

はい嘘です。
服装が違っていると言ってるのは草の根です。
店主は草の根が主張する服とは違うと言っただけです。
Posted by TIN at 2009年02月07日 17:02


〔略〕


>Posted by TIN at 2009年02月07日 17:02
はい嘘です。
服装が違っていると言ってるのは草の根です。
店主は草の根が主張する服とは違うと言っただけです。


戸塚自身が証人尋問で、
万引き犯の服装と朝木さんの当日の服装が
違っていると証言している。


極悪カルト狂団創価学会では信者達に
「草の根が服装が違っていると言っている」と信じ込まされてるんだな。
ネタ元は聖教新聞か(笑


おまえ、俺を嘘つき扱いしたな!
ただじゃすまねーぞ!
Posted by 朝木明代議員は謀殺された at 2009年02月07日 17:16


〔略〕


>Posted by 朝木明代議員は謀殺された at 2009年02月07日 17:16
>万引き犯の服装と朝木さんの当日の服装が
誰がその当日の服装を主張してるのですか?朝木明代氏本人は「当日の服装は覚えていない」と言ってましたよ。


>おまえ、俺を嘘つき扱いしたな!
ただじゃすまねーぞ!
脅迫行為に当たります。発言には注意しましょう。
Posted by TIN at 2009年02月07日 17:36


〔略〕


>Posted by TIN at 2009年02月07日 17:36
誰がその当日の服装を主張してるのですか?朝木明代氏本人は「当日の服装は覚えていない」と言ってましたよ。


当日の服装は覚えていない?それは誰が言ったのか言ってみろ!
おまえ!人を嘘つき呼ばわりしておいて、
嘘つくのもいい加減にしろ!


万引きがあったとされる日の朝木さんの服装は
北海道拓殖銀行のATMから振込をした時に
ATMの防犯カメラの映像から分かっている。
その服装と戸塚が東村山警察署に説明した犯人の服装はまったく
異なる。
朝木さんの当日の服装と戸塚が主張する万引き犯の服装が
異なる事は、戸塚自身が証人喚問で証言している。


さあ、どうしてくれる?
本当の嘘つきはおまえだ!
Posted by 朝木明代さんは謀殺された at 2009年02月07日 17:48


〔略〕


店主の証言「白っぽいグリーングレーのパンツスーツ」
これは終始一貫して変わっていません。
防犯カメラ「白っぽいパンツスーツ(白黒映像)」
ここまでは矛盾してません。
その後
草の根「(朝木直子による再現写真を見せて)これが当日の服装です」
店主「それは違う」
こういうやり取りです。
ちゃんとココまで書いた上で「異なると証言」と書いてくれませんか?それとも意図的にやってるんですかね。
Posted by TIN at 2009年02月07日 18:16


〔略〕


>Posted by TIN at 2009年02月07日 18:16


いちいち資料見なきゃ答えられないのか?
ずいぶん時間がかかったなー(笑


戸塚は万引き事件が起きたという当日、
朝木さんはグリーングレーのスーツに
襟が立っているチャイナカラーの黒いブラウスを着ていたと証言している。


しかしATMの映像から、朝木さんのその日の服装はページュの白っぽい
パンツスーツに襟がフラットのインナーブラウスを着ていた事がわかっている。その服は朝木さんの遺族の直子さんが遺品から探し出し、色まで特定されている。


いい加減に認めろ。
聖教新聞を信じたいのもわかるが、事実ではない!
Posted by 朝木明代さんは謀殺された at 2009年02月07日 18:55



ページュの白っぽいパンツスーツに襟がフラットのインナーブラウス
矢野さんが言っているだけです。実際の写真との照合は行なっていません。なぜでしょう。
Posted by TIN at 2009年02月07日 19:05


〔略〕


>Posted by TIN at 2009年02月07日 18:16
矢野さんが言っているだけです。実際の写真との照合は行なっていません。なぜでしょう。


矢野氏が言ってるだけ???なに言ってんだ!
なぜ「矢野氏が言っているだけ」と決めつける?


万引き事件があったとされる日の朝木さんの服の形は
ATMの映像からわかる。そしてその服の色は朝木さんの遺品から判明している。


東村山署は1995年7月12日の午後に北海道拓殖銀行から
朝木明代さんが振込をしている様子が映ったATMの防犯カメラの映像を提出させている。
そして東村山署はその防犯カメラの静止画像から朝木明代さんが振込をしている写真を作成し、1995年7月22日付けの「捜査報告書」に貼付している。
しかし、検察は遺族の直子さんにその写真を、裁判前には何度も見せているにもかかわらず、裁判が始まると提示する事を一切拒否している。その検察官とは極悪カルト狂団創価学会信者の信田昌男だ。
実際の写真はこいつが公開する事を阻んでいる。検察による証拠隠蔽だ。
こんな事はまともな民主主義国家の検察官にはありえない。


だからやむ負えず、朝木明代さんが当日着ていた服を遺族の直子さんが着て、同じ銀行のATMの防犯カメラを使い、静止画像から写真を作成した。


聖教新聞に書いてある事は嘘だ。
真実は自分で確かめろ。
Posted by 朝木明代さんは謀殺された at 2009年02月07日 19:30


〔略〕


TINさん、待ってるんだから早くしてくれ。


なぜ「矢野氏が言っているだけ」と決めつける?

 
自分の目で真実を探せ。聖教新聞に書いてある事は大嘘!
早く自分自身も極悪カルト狂団創価学会公明党に騙されている被害者である事に気づく事だね。
Posted by 朝木明代さんは謀殺された at 2009年02月07日 20:09


〔略〕


TIN!
ログナーじじいや凪に騙されるな!
聖教新聞は信者を洗脳するための新聞だ。
下に書いた事実と聖教新聞に書いてある嘘を比較してみな。


万引き事件があったとされる日の朝木さんの服の形は
ATMの映像からわかる。そしてその服の色は朝木さんの遺品から判明している。
東村山署は1995年7月12日の午後に北海道拓殖銀行から
朝木明代さんが振込をしている様子が映ったATMの防犯カメラの映像を提出させている。
そして東村山署はその防犯カメラの静止画像から朝木明代さんが振込をしている写真を作成し、1995年7月22日付けの「捜査報告書」に貼付している。
しかし、検察は遺族の直子さんにその写真を、裁判前には何度も見せているにもかかわらず、裁判が始まると提示する事を一切拒否している。その検察官とは極悪カルト狂団創価学会信者の信田昌男だ。
実際の写真はこいつが公開する事を阻んでいる。検察による証拠隠蔽だ。
こんな事はまともな民主主義国家の検察官にはありえない。


だからやむ負えず、朝木明代さんが当日着ていた服を遺族の直子さんが着て、同じ銀行のATMの防犯カメラを使い、静止画像から写真を作成した。
Posted by 朝木明代さんは謀殺された at 2009年02月07日 20:21