2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧

続・宴のあと:都議選の結果を受けてもやもや〜っとした勝利宣言はあるか?

すでに皆さん拾っていますが、7月12日午後6時7分ごろ、「東村山市民新聞」のトップページが更新され(7月13日付)、矢野穂積・朝木両「市議」の心境が吐露されました。 - あれこれ、強がっていても、だんだん辛いご時勢になるようですからね。今のう…

宴のあと

矢野・朝木両「市議」のお友達が昨日(11日)敢行した学習塾“襲撃”事件については、ジョーコクフ・ジュリーさんが拾ってくれているスネークさんの報告まとめのほか、主権回復を目指す会自身による、胸が悪くなりそうな報告(番外編もあり)をとりあえず参…

盗用を認めつつ愚痴り続ける中村克サンと、完全敗訴を認めずに言いがかりをつぶやき続ける矢野穂積・朝木直子両「市議」

ゼリ―ワールド(新風連関連)方面もいろいろときな臭いようですが、今日はP2Cさんの〈「行動する保守運動」の暴走が止まらない〉に注意を喚起するだけにしておきます。カルデロン問題のときも、合法的に滞在を認められたカルデロン・ノリコさん(13歳)…

矢野穂積・朝木直子両「市議」には「全体の奉仕者」たる自覚があるか(いやない) ※追記

さっき昨日付の記事をアップしたばかりなんですが、7月9日午後10時43分ごろ、「東村山市民新聞」のトップページが更新されましたので(7月10日付)、取り急ぎ報告しておきます。最高裁にぐだぐたと言いがかりをつけている箇所の末尾に、日本国憲法…

“太陽が黄色かったからとりあえず吠えてみました”みたいな人々

モンジローZさん(ヤジ豚で行こう(^ω^φ))が昨日の西村修平・婚外子差別発言裁判の傍聴記をアップしてくれています(1・2)。危惧していた通り、西村の支援者数名が原告代理人に対して「朝鮮に帰れー!」などの罵詈雑言を浴びせ、瀬戸サンはその場にいな…

無意味に吠える人々 ※最高裁にはたぶん届いていない遠吠えの報告を追記

今日は、矢野・朝木両「市議」が決して触れようとしない無数の問題のひとつである西村修平「婚外子」差別発言裁判の、第3回口頭弁論ですね。瀬戸サンのブログでも、7月7日付の記事で告知が行なわれていました。 〈7・8 原告・土橋博子の出廷を歓待する…

本当に提出するのか注目される矢野・朝木両「市議」の「最高裁判所への申入書」

最近はTomatotic-jellyさんや2ちゃんねるの皆さんがいち早く「東村山市民新聞」の更新を拾ってくれるので、助かります。マシーンとはいえ、あの毒電波を頻繁に浴びていると電気系に悪影響が生じる可能性もありますので。 というわけで私は後追いになります…

「他殺」説粉砕の東京高裁判決確定で最高裁にあらぬ言いがかりをつける矢野・朝木両「市議」と行政書士・黒田大輔

Tomatotic-jellyさんがいち早く拾っていますが、「東村山市民新聞」のいつものページ(魚拓)に、7月5日午後7時10分ごろ、次のような支離滅裂な一文が加筆されました(7月6日付)。これは私もちょっと予想していませんでしたが、「他殺」説を粉砕した…

「他殺」説を粉砕した1・29東京高裁判決が確定

荒井さん(C.I.L)によると、「創価問題新聞」事件の控訴審判決(2009年1月29日)が7月3日に確定したそうです。この記事は、「『矢野穂積先生・朝木明代他殺説派 大敗北記念』 といたしまして、当記事をageさせていただきます」と書いてあるよ…

裁判官に裁判外での面談を強要しようとするアウトローな人々と、裁判の相手方に嫌がらせをして独りで爆笑する隣接法律職

ミハルさんと橋本玉泉さんが相次いで復活して、何よりです。お2人とも私と違って生身の体ですから、ご自愛ください。私もたまには科学要塞研究所で全身整備をしなければいけないとは思っているのですが。 また、P2Cさんも本家ブログで〈『創価問題新聞』…

見殺しにされる人々(4)

「東村山市民新聞」ですが、7月2日午後11時ごろ、いつものページに弱々しい筆致で加筆がありました(7月3日付)。 - 哀れ、「無許可のコピペ屋」(「無知無能の法律オンチ」)=「創価・公明」の手先。 なぁ〜んにも、知らないのが、何なのかも、なぁ…

見殺しにされる人々(3)

「東村山市民新聞」は、日付が変わった午前0時半過ぎにいつものページが更新され、次のような文言が書き加えられました(7月2日付)。 - 哀れ、「無許可のコピペ屋」(「無知無能の法律オンチ」)=「創価・公明」の手先。またも、ど素人の本領発揮!ほん…

またまた「取り調べ」などという低レベルな印象操作で「法律オンチ」をたぶらかそうとする矢野・朝木両「市議」 ※追記

ほう、瀬戸サンが、「記者職に専念するため」に維新政党・新風の副代表を辞任ですか。 「これは全く私の私的な仕事上の関係が理由であって、それ以外の理由は御座いません」 なるほど。 今度の政治セミナーにも、「国会記者クラブに席を置く記者としての立場…