請願潰し裁判に続き、ブログのコメントをめぐり佐藤市議を訴えた裁判でもオウンゴールを決めた矢野穂積・朝木直子両「市議」

「東村山市民新聞」では、請願潰し裁判の完全敗訴確定にはもちろん触れることなく、「最終更新日」のみの修正が断続的に続けられています*1。昨日(7月1日)は千葉英司・元東村山署副署長から新たに提起された裁判(朝木明代市議転落死事件・「鍵束」裁判…

前代未聞の請願潰し裁判で矢野穂積・朝木直子両「市議」(東村山)の完全敗訴が確定

公職者である矢野穂積・朝木直子両「市議」(東村山)が、請願で「公人たる市議としての適格性を欠いている」などと批判されただけで、対抗言論の機会をいっさい放棄し、市議会における審議を封殺する意図も込めて一般市民である請願人代表と紹介議員をいき…

第2次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判:嫌がらせとしか思えない写真掲載に公共性・公益性は認められるか

「東村山市民新聞」は相変わらず「最終更新日」の修正のみです(6月25日付〔2011/06/24 17:00:31〕・6月26日付〔2011/06/25 17:04:46〕)。2008(平成20)年12月定例会、2010(平成22)年6月定例会の場合と同様、一度も市議会の話をし…

意味不明な理屈を振り回しながら敗訴への道を突き進む、瀬戸弘幸サンからは完全スルーのまきやすとも

昨日(23日)で東村山市議会6月定例会も終わりましたが、「東村山市民新聞」では「最終更新日」の修正が断続的に行なわれているだけです*1。いまのところ市議会6月定例会に関わる話はまったく出ていませんが、このまま触れずに済ませるのでしょうか。 6…

反・反原発ヒステリックカウンター on 6・11 ※追記あり

出張やら何やらでバタバタしている間に、「6.11 脱原発100万人アクション」から1週間以上経ってしまいました。この間、「原発いらないネットワーク東村山」とやらの代表を自称する矢野穂積「市議」が運営する「東村山市民新聞」では、6月14日付で…

原発問題をめぐる「襲撃する運動」界隈の動向――妄想で暴走する在特会

昨日(8日)は「東村山市民新聞」の更新(「最終更新日」の修正)はありませんでした。本来更新しなかったら「最終更新日」も修正しないのが当たり前ですが、丸4日間動きがないというのは「東村山市民新聞」にとっては珍しいことです*1。 さて、「原発いら…

「襲撃する運動」関係裁判をめぐる失笑もの・噴飯ものの動向

「東村山市民新聞」では、市議会6月定例会などどうでもいいと言うかのように、「最終更新日」の修正が断続的に続けられるばかりです*1。 一方の瀬戸弘幸サンは、「内部告発」のどうしようもない中身を宇留嶋さんによって明らかにされ、「こんな与太話を表沙…

依然として実態が見えない/あるのかどうかわからない「原発いらないネットワーク東村山」(自称代表・矢野穂積)

昨日(1日)から東村山市議会6月定例会が始まりましたが、「東村山市民新聞」では「最終更新日」の修正が断続的に続けられているだけです。通常「最終更新日」は翌日の日付に修正されるのですが、この2回は2日先の日付になっています*1。 さて、市民から…

スルーしてきた西村修平・街宣名誉毀損裁判の結果をいよいよつきつけられる矢野穂積・朝木直子両「市議」

6月1日(水)から東村山市議会6月定例会が始まる予定で、矢野穂積「市議」(1.財政破綻と退職手当債等/2.市長の責任と官製談合疑惑)と朝木直子「市議」(東日本大震災に関する当市の対応について)もそれぞれ一般質問通告を行なったようですが、「…

【総括】大山鳴動して死屍累々――自称ジャーナリスト・瀬戸弘幸サンの「内部告発」ネタがもたらした犠牲

「東村山市民新聞」では5月22日付・5月24日付更新で「官製談合疑惑」についての更新がありましたが、これ幸いとばかりに騒いでいるだけですから、5月21日付エントリーに追記するだけで済ませておきました。それ以外は「最終更新日」の修正のみです*…

例によって市政より自分達の裁判をめぐる情報操作にしか関心がないらしい矢野穂積・朝木直子両「市議」(東村山)【追記あり】

瀬戸弘幸サンの「内部告発」ネタについて総括的記事をまとめている最中ですが、「東村山市民新聞」で4月27日付更新(2011/04/26 21:49:20)以来の実質的更新がありましたので(5月21日付、、2011/05/20 19:10:13)、先にさくっと拾っておきます。 東村…

自称ジャーナリスト・瀬戸弘幸サンらが残りの和解条項(解決金10万円の支払いを含む)をひっそりと履行

東村山市議会臨時会が5月18日に開催されましたが、「東村山市民新聞」では「最終更新日」の修正が断続的に続けられているだけです*1 一方、もはや福島や原発のことなど忘れたかのようにパチンコ問題に夢中の瀬戸弘幸サンですが、一時は 「金にまかせて訴…

大阪府・京都府は迷惑防止条例改正によるヘイトクライムの抑止を検討すべきではないか ※追記あり

「東村山市民新聞」は、昨日、1日空けて「最終更新日」を修正しただけでした(5月13日付、2011/05/13 12:13:59)。 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判や対創価学会街宣名誉毀損裁判(控訴審)についてまだまだ指摘しておきたい点もありますが、その前に…

せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判:敗訴的和解を喫した瀬戸弘幸サンが和解条項を中途半端に履行

昨日付のエントリーでも触れた通り、瀬戸弘幸サンがせと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判における和解成立をようやく認めました。 「弁護士事務所が連休に入ったので昨日〔5月10日〕まで連絡が取れず、お知らせすることが遅れたことを先ずはお詫びします。・…

多くの町民を津波から救った女性職員を引き合いに出して京都朝鮮学校襲撃を正当化しようとする下劣さと、「殺戮戦」を煽る桜井誠・在特会会長のカルト的手口

「東村山市民新聞」では相変わらず「最終更新日」のみの修正が断続的に続けられています*1。ちょっとバタバタしている間に、いろいろとネタが溜まってきてしまいました。 まず、まきやすともと黒田大輔(クロダイ)が110万円の損害賠償の支払いを命じられ…

はしごを外された人々の末路

世の中では、あちこちでデモ行進が行なわれるなど反/脱原発の大きなうねりが起きつつありますが、選挙公報でとってつけたように「脱原発」を謳った矢野穂積・朝木直子両「市議」が運営する「東村山市民新聞」では、「最終更新日」の修正が断続的に続けられ…

名誉毀損・肖像権侵害裁判で迷走する瀬戸弘幸サンと、『ザ・コーヴ』街宣裁判で暴走する西村修平サン

「東村山市民新聞」はどうやら平常運転(「最終更新日」のみ修正)に戻ったようです(4月30日付〔2011/04/29 16:51:38〕/5月1日付〔2011/04/30 17:01:55〕)。 一方、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判の和解の件はよくわからない流れになってきました…

瀬戸は日暮れてスタコラサッサ

昨日(28日)は「東村山市民新聞」の更新はありませんでした。一方、自称ジャーナリスト・瀬戸弘幸サンとその弟子である有門大輔(瀬戸ブログ管理人)が千葉英司さんから訴えられていたせと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判は、急転直下、和解で決着したそう…

「重要容疑者」裁判第1審での勝訴を矢野「市議」が例によって詳細は隠したまま報告

「ひがしむらやま市議会だより」198号(3月定例会報告号、5月1日付)がアップされました。議案等への賛否一覧は第8面(PDF)に掲載されていますが、「草の根」の矢野穂積・朝木直子両「市議」は、例によって請願以外の議案にはほとんど反対。「東…

犯罪者を幹部に据えるヘイト集団・在特会がテレビ朝日に「差別表現を用いて犯罪推奨を行ったドラマを打ち切る」よう要求するという悪い冗談【追記あり】

チーム関西、在特会(原発の火を消させない国民会議)、排害社などによる反・反原発行動について、瀬戸弘幸サンが、 「左翼主導による反原発運動に対して、左翼が嫌いな国民がその活動に反対することは間違いだとは思いません。但し、そのことによって盲目的…

残念な結果に終わった東村山市議選と、これからまた始まる東村山の未来のための闘い ※追記あり

昨日(24日)投開票が行なわれた東村山市議会議員選挙(投票率49.72%、定数25)は、朝木直子「市議」がトップ(3092票)、矢野穂積「市議」が16位(1981票)で再選される一方、両「市議」の卑劣な誹謗中傷にさらされてきた薄井政美さん…

何にも知らないくせに“創価・公明が無所属議員を前面に出して「草の根」批判を続けてきた”などと主客転倒のデタラメを吐く自称ジャーナリスト・瀬戸弘幸サン

対創価学会街宣名誉毀損裁判・控訴審で再び(黒田ダイスケ=クロダイ=とともに)敗訴したまきやすともが〈控訴審も「創価学会マンセー」で、終了〉という負け惜しみエントリーをアップして上告を宣言したことについては昨日付のエントリーで触れておきまし…

京都朝鮮学校/徳島県教組襲撃事件の執行猶予付判決でますます高まるヘイトクライム犯罪化の必要性 ※追記あり

昨日(21日)は東京高裁と京都地裁で「襲撃する運動」関連裁判の判決が言い渡されました。 まず、朝木明代市議転落死事件について「明らかに創価学会の犯罪なんです」などと街宣したまきやすともとクロダイ(黒田ダイスケ)がともに訴えられ、第1審判決(…

カンパは集めるのに「訴訟能力がない」などと主張して法的責任を回避しようとする、情けなさ満点の在特会

統一地方選の後半戦に突入しました。東村山市では定数25に対して34人が立候補しています(東京新聞/ザ・選挙)。「東村山市民新聞」も、4月13日(2011/04/13 18:58:50)に「最終更新日」を4月14日付に修正して以降は動きがありません。 ともあれ…

「草の根」矢野穂積・朝木直子両「市議」(東村山)は前回の市議選から何をやってきたか――東村山市民に問われていること【完成】

柳原滋雄コラム日記〈“バッジをつけたペテン師”矢野穂積の「10」の罪責〉(4月1日付)がこの16年間の「草の根」の所業を簡潔に振り返っていますが、私の方でも、この4年間に矢野穂積・朝木直子両「市議」(以下、本文では敬称略)が何をやってきたか…

人権派を装う矢野穂積・朝木直子両「市議」の無節操・無思想・事実隠匿体質

「草の根」をめぐるこの4年間の総まとめ記事〈「草の根」矢野穂積・朝木直子両「市議」(東村山)は前回の市議選から何をやってきたか――東村山市民に問われていること〉を、告示直前(15日夜)にようやく仕上げることができました。そこでは主な問題しか…

多摩レイクサイドの「ラジオ討論会」(聴き手・矢野穂積)とやらに出演してしまった2人の東村山市長選予定候補

4月7日付(2011/04/06 19:31:25)で市長と薄井・佐藤両市議にイチャモンをつけたいだけの更新を行なった矢野穂積・朝木直子両「市議」(現在)ですが、その後、「東村山市民新聞」では「最終更新日」が断続的に修正されているだけです*1。 「東村山市議の…

目と鼻の先で行なわれている被災者支援活動に何の関心も示さず、自分達の政治的利益のためにその足を引っ張ることしか考えない矢野穂積・朝木直子両「市議」(現在)

紙版「東村山市民新聞」170号(3月20日付)が入手できたので、見出しをまとめWikiに追加しておきました。最近ブログで取り上げた内容が多いため、追記で済ませられるものは済ませてあります。 3月23日付〈「セクハラ」の主張が排斥されたことを意図…

どうしてこんなに似た者同士? 「京都検事談話」(西村斉被告人)と「検察官発言」(矢野穂積「市議」)

徳島県教組襲撃事件について「後日、不当逮捕・弾圧事件との立場で論評します」と(2010年9月22日に)予告しておきながら一向に宿題を提出しようとしなかった瀬戸弘幸サンですが、〈陳美齡(チャン・メイリン)に踊らされる日本人:暴かれた偽ユニセ…

とってつけたように5文字のスローガンを書き加えるだけで「脱原発派」面をする“口だけ市議”達【追記あり】

「セクハラ市議」名誉毀損裁判で計100万円の損害賠償を命じられながら「薄井市議・・・が、東京高裁でまた敗訴!」などと虚偽宣伝を続ける矢野穂積・朝木直子両「市議」(現在)が、上告(受理申立て)を行なったようです。 window.twttr = (function(d, …